運行管理者試験・過去問題

運行管理者試験 実務上の知識

問29:A自動車とB自動車がともに時速60キロメートルで30メートルの車間距離を保ちながら、A自動車が前方のB自動車に追従して走行していたところ、突然、前方のB自動車が急ブレーキをかけたので、A自動車も急ブレーキをかけた。なお、A自動車、B自動車とも、そのまま急停止した。


   この場合、

  (1) A自動車とB自動車との余地(車間距離)

  (2) A自動車の急ブレーキをかけるための反応時間が1秒遅れたとして、A自動車がB自動車に追突しないために最低必要な車間距離

  について、次のうち正しいものはどれか。


   ただし、この2台の自動車の速度60キロメートルにおける制動距離は27メートル、停止距離は44メートルとし、空走距離は空走時間1秒の場合とする。


   また、小数点が出る場合は小数点第1位を四捨五入するものとする。

(1):16メートル (2):34メートル

(1):13メートル (2):42メートル 

(1):16メートル (2):42メートル 

(1):13メートル (2):34メートル

 

運行管理者試験 実務上の知識

問28:貨物自動車が、下図のようにA地点を出発してB地点に向けて走行中、当初、平均運転速度が時速40キロメートルであったが、30分後に道路渋滞のため平均運転速度が時速30キロメートルとなり、A地点を出発してから68キロメートル走行後にB地点に到着した。当該自動車の運転者がB地点で20分間の休憩をした後、C地点に向け再び走行を開始し、B地点を出発してから24キロメートル走行後にC地点に到着した。

  (1) A地点からB地点までの運転時間

  (2) B地点からC地点に向かうときの平均運転速度が時速32キロメートルとして、A地点からC地点までの合計の所要時間について、次のうち正しいものはどれか。

   ただし、小数点が出る場合は、小数点第3位を四捨五入するものとする。


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(1):2時間6分 (2):2時間51分

(1):2時間9分 (2):2時間55分

(1):2時間6分 (2):3時間11分

(1):2時間9分 (2):3時間15分

 

運行管理者試験 実務上の知識

問27:自動車の運転等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

運転者が走行中にブレーキをかけるときは、まず、目や耳で障害物を認知し、ブレーキをかけるべきだと判断してから、操作に移るため、空走距離が生じることとなる。

同じ距離であっても大きい自動車は近く、小さい自動車は遠くに感じる。

運転者が疲れているときは、危険を感じて判断するまでの反応時間が長くなるので、制動距離は長くなる。

カーブを走行する際、カーブの手前までに十分速度をおとし、カーブにあった安全な速度を保ちながらまわり、自動車が直線に向いたら加速する、いわゆるスローイン・ファストアウト走行をすると安全である。

 

運行管理者試験 実務上の知識

問26:交通事故の防止及び事故の発生時の措置等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

※本問題は、(乗用・乗合・貸切・貨物)の共通問題として出題

ヒヤリ・ハットは、1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリとした経験やハッとした経験があるということであり、このヒヤリ・ハットを調査することは、交通事故防止対策の検討に有効な手段となっている。

交通事故の現場には、燃料のガソリンや積荷の危険物が漏れたりする場合があるので、たばこを吸ったり、吸いがらを捨てたりすると危険である。

交通事故を引き起こした際、負傷の程度、物の損壊の程度が軽微で、かつ、当事者間で話し合いが出来た場合は、警察官に届け出る必要はない。

交通事故による負傷者がいる場合は、医師や救急車の到着までの間、ガーゼや清潔なハンカチで止血するなど、可能な応急救護処置を行い、むやみに負傷者を動かさないようにする。ただし、後続事故のおそれのある場合は、早く負傷者を救出して安全な場所に移動させる。

 

運行管理者試験 実務上の知識

問25:大地震発生時の運転者の対応について、適切でないものはどれか。

自動車を置いて避難するときは、できるだけ道路外の場所に移動させる。

避難のために、自動車は使用してはならない。

やむを得ず道路上に自動車を置いて避難するときは、エンジンを止め、エンジンキーを抜き、窓をしめ、ドアはロックしない。

急ハンドル、急ブレーキはできるだけ避けて、道路の左側に寄せて駐車する。

 

運行管理者試験 実務上の知識

問24:下記の現象についての文中、A・B・Cに入るべき語句の組合せとして適切なものはどれか。

トレーラを連結したトラクタは、加速しているときは【A】状態になり、減速しているときは【B】状態になるので、トラクタの操縦性に大きな特徴がある。また、この連結車両は、屈折可能なように結合されているため、滑りやすい路面状態で急ハンドルや急ブレーキ等異常な運転操作を行った時、車輪がロックし、かつ路面と車輪の間に滑りが起こると、トラクタとトレーラとが「く」の字になる【C】が発生することがある。

この現象が起こると、車両の方向性が失われ、車両の破損又は転覆を生ずる恐れがある。

A:引いている B:押されている C:ハイドロプレーニング現象

A:押されている B:引かれている C:ジャックナイフ現象

A:引いている B:押されている C:ジャックナイフ現象

A:押されている B:引かれている C:ハイドロプレーニング現象

 

運行管理者試験 実務上の知識

問23:人間の視覚と視野に関する下記の文中で、適切でないものはどれか。

動きながら物を見る場合の視力は、静止したまま静止したものを見るときの視力に比べて低くなるので、速度が速いほど視力は低下し、危険な状況の発見が遅れることになる。

人が目の位直を変えずに見渡せる範囲を視野といい、普通、静止時の視野は片目で左右それぞれ160度くらいで、このうち色彩を完全に確認できるのはさらに狭く、左右それぞれで35度付近までである。

日中、明るいところを運転している状況から、暗いトンネル内に入ったときに最初は何も見えないが、やがて少しづつ見えるようになるまでにかかる時間と、暗いトンネル内から日中の明るいところへ抜け出たときに同じように目が慣れるようになる時間とを比較した場合は、後者のほうが前者よりも時間がかかるため、速度を落とすなどして、より慎重に運転しなければならない。

自動車の速度が速くなるほど、運転者の視野は狭くなり遠くを注視するようになるために、近くは見えにくくなる。したがって、速度を出し過ぎると、近くから飛び出してくる歩行者や自転車などを見落としやすくなる。

 

運行管理者試験 実務上の知識

問22:平成14年中の交通事故の特徴等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

※本問題は、(乗用・乗合・貸切・貨物)の共通問題として出題

この10年余り増加傾向にあった交通事故発生件数及び交通事故負傷者数が対前年に比べ、平成14年は減少した。

自転車乗用中の死者数については、65歳以上の高齢者が他の年齢層に比べ圧倒的に多く、全体の半数以上を占めている。

事故の状況別に死亡事故発生件数をみると、人対車両による事故が最も多く、次いで車両対車両(いわゆる棺桶型)による事故となっている。

飲酒運転による死亡事故の大幅な減少は、悪質・危険運転者対策を柱とする改正道路交通法令の施行の効果と考えられる。

 

運行管理者試験 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準 第4条

問21:「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に定める一般貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間に関し、次のうち改善基準に違反しているものはどれか。

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運行管理者試験 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準 第4条

問20:「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に定める一般貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の第3日目における運転時間に関し、次のうち改善基準に違反しているものはどれか。

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運行管理者試験 労働基準法 第39条

問19:労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

使用者は、労働者が出産、疾病、災害その他厚生労働省令で定める非常の場合の費用に充てるために請求する場合においては、支払期日前であっても、既往の労働に対する賃金を支払わなければならない。

使用者は、その雇入れの日から起算して6ヵ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した8労働日の有給休暇を与えなければならない。

使用者は、産後8週間を経過しない女性を就業させてはならない。ただし、産後6週間を経過した女性が請求した場合において、その者について医師が支障がないと認めた業務に就かせることは、差し支えない。

使用者は、各事業場ごとに労働者名簿を、各労働者(日日雇い入れられる者を除く。)について調製し、労働者の氏名、生年月日、履歴その他厚生労働省令で定める事項を記入しなければならない。

 

運行管理者試験 労働基準法 第14条

問18:労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

※本問題は、(乗用・乗合・貸切・貨物)の共通問題として出題

使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。この場合において、賃金及び労働時間に関する事項その他の厚生労働省令で定める事項については、これらの事項が明らかとなる書面の交付により明示しなければならない。

労働契約は、期間の定めのないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは、1年(労働基準法第14条第1項各号のいずれかに該当する労働契約にあっては、5年)を超える期間について締結してはならない。

使用者は、労働者を解雇しようとする場合においては、特別な場合を除き、少なくとも30日前にその予告をしなければならない。

労働者が、労働基準法第20条第1項の解雇の予告がされた日から退職の日までの間において、当該解雇の理由について証明書を請求した場合においては、使用者は、遅滞なくこれを交付しなければならない。

 

運行管理者試験 道路標識、区画線及び道路標示に関する命令

問17:左に掲げる道路標識について、右の記述が適切でないものはどれか。

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最大積載量が4,250キログラムで、車両総重量が7,950キログラムの貨物自動車は通行できない。

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けん引自動車は高速自動車国道の第1車両通行帯を通行できない。

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車両総重量が5,500キログラムの貨物自動車は通行できる。

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大型貨物自動車及び大型特殊自動車は最も左側の車両通行帯を通行しなければならない。

 

運行管理者試験 道路交通法 第75条

問16:自動車の使用者の義務等に関する下記の文中、A・B・Cに入るべき語句の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。

(1)自動車の使用者は、自動車の運転者に対し、無免許運転、最高速度違反、放置行為、積載の制限違反、【A】のいずれかの行為をすることを命じ、又は自動車の運転者がこれらの行為をすることを容認してはならない。


(2)自動車(二輪車を除く。)の運転者は、その積載物について、自動車の車体の前後から自動車の長さの【B】の長さを超えてはみ出した積載をして運転してはならない。ただし、出発地警察署長が許可した場合を除く。


(3)自動車の使用者が上記(1)の規定に違反し、自動車の運転者に対し、積載の制限に違反する積載をして自動車を運転することを命じ、又はこれを容認した場合には、当該自動車の使用者は、【C】に処せられる。

A:無車検運行又は整備不良車運転 B:5分の1 C:懲役又は罰金

A:過労運転又は酒気帯び運転 B:10分の1 C:懲役又は罰金

A:無車検運行又は整備不良車運転 B:10分の1 C:罰金又は科料

A:過労運転又は酒気帯び運転 B:5分の1 C:罰金又は科料

 

運行管理者試験 道路交通法 第17条

問15:徐行及び一時停止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

自動車は、信号機の表示する赤色の灯火が点滅するときは、停止位置において一時停止しなければならない。

自動車が道路外の施設又は場所に出入りするためやむを得ない場合において歩道を横断するとき、又は法令の定めにより歩道で停車し、若しくは駐車するために必要な限度において歩道を通行するときは、徐行しなければならない。

自動車は、歩道と車道の区別のない道路を通行する場合において、歩行者の側方を通過するときは、これとの間に安全な間隔を保ち、又は徐行しなければならない。

自動車の運転者は、監護者が付き添わない児童又は幼児が歩行しているときは、一時停止し、又は徐行して、その通行又は歩行を妨げないようにしなければならない。

 

運行管理者試験 道路交通法 第22条

問14:道路標識等により最高速度が指定されていない場合における自動車の法定速度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

最大積載量が10,750キログラムで、車両総重量が19,950キログラムの貨物自動車の最高速度は、高速自動車国道の本線車道においては、時速80キロメートルである。

最大積載量が4,250キログラムで、車両総重量が7,650キログラムの貨物自動車の最高速度は、一般道路においては、時速60キロメートルである。

最大積載量が4,500キログラムで、車両総重量が7,750キログラムの貨物自動車の最高速度は、高速自動車国道の本線車道においては、時速100キロメートルである。

セミトレーラ(被けん引自動車)をけん引しているトラクタ(けん引自動車)の最高速度は、一般道路においては、時速50キロメートルである。

 

運行管理者試験 道路交通法 第2条

問13:道路交通法に定める用語の意義に関する下記のA・B・C・Dの記述について、その意義に該当する用語の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。

※本問題は、(乗用・乗合・貸切・貨物)の共通問題として出題

A:路側帯 B:車両 C:車道 D:停車

A:路肩 B:自動車 C:車両通行帯 D:停車

A:路側帯 B:自動車 C:車道 D:駐車

A:路肩 B:車両 C:車両通行帯 D:駐車

 

運行管理者試験 道路運送車両の保安基準 第8条

問12:道路運送車両の保安基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

貨物の運送の用に供する普通自動車であって、車両総重量が8トン以上のものの原動機には、自動車が100キロメートル毎時を超えて走行しないよう燃料の供給を調整し、かつ、自動車の速度の制御を円滑に行うことができる速度抑制装置を備えなければならない。

道路維持作業用自動車には、黄色の点滅する灯火を備えなければならない。

自動車には、非常時に灯光を発することにより他の交通に警告することができ、かつ、安全な運行を妨げないものとして、告示で定める基準に適合する非常信号用具を備えなければならない。

貨物の運送の用に供する普通自動車であって車両総重量が7.5トンのものの後面には、告示で定める基準に適合する後部反射器及び大型後部反射器を備えなければならない。

 

運行管理者試験 道路運送車両法 第58条

問11:事業用自動車の定期点検整備等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

指定自動車整備事業者が交付した有効な保安基準適合標章を表示しているときは、自動車検査証の備え付けや検査標章の表示を行わなくても当該自動車を運行の用に供することができる。

自動車の定期点検整備をしたときは、当該事務所(使用の本拠の位置)に備え置いた点検整備記録簿に、遅滞なく、所定事項を記載し、その記載の日から2年間保存しなければならない。

日常点検結果に基づく運行可否の決定は、整備管理者の助言の内容を踏まえ、運行管理者が行う。

3ヵ月ごとに行う点検箇所のうち、自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行った日以降の走行距離が3ヵ月間当たり3千キロメートル以下の自動車については、定められた箇所について点検を行わないことができる。

 

運行管理者試験 道路運送車両法第47条の2

問10:道路運送車両法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

自動車運送事業の用に供する自動車の使用者又はこれらの自動車を運行する者は、1日1回その適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。

自動車は、長さ、幅、高さ、車両総重量等について、道路運送車両の保安基準に適合するものでなければ運行の用に供してはならない。

大型自動車使用者等は、整備管理者に対し、その職務の執行に必要な権限を与えなければならない。

自動車の所有者は、自動車の使用の本拠の位置に変更があったときは、その事由があった日から15日以内に、国土交通大臣が行う変更登録の申請をしなければならない。

 

運行管理者試験 道路運送車両法 第1条

問9:道路運送車両法の目的に関する下記の文中、A・B・C・Dに入るべき語句の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。


 この法律は、道路運送車両に関し、【A】についての公証を行い、並びに【B】及び公害の防止その他の【C】並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、【D】を増進することを目的とする。

※本問題は、(乗用・乗合・貸切・貨物)の共通問題として出題

A:所有権 B:公共性の確保 C:公衆の利益 D:公共の福祉

A:使用権 B:安全性の確保 C:公衆の利益 D:事業の運営

A:所有権 B:安全性の確保 C:環境の保全 D:公共の福祉

A:使用権 B:公共性の確保 C:環境の保全 D:事業の運営

 

運行管理者試験 自動車事故報告規則 第3条・第4条

問8:一般貨物自動車運送事業者の事業用自動車に係る事故の報告に関する下記の文中、A・B・C・Dに入るべき数字及び語句の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。

自動車が転覆し、火災を起こし、その他国土交通省令で定める重大な事故を引き起こした場合は、【A】日以内に、当該事故ごとに自動車事故報告書【B】通を当該【C】を管轄する運輸監理部長又は運輸支局長を経由して、国土交通大臣に提出しなければならない。


  また、以下の場合には自動車事故報告書の提出のほか、電話、電報その他適当な方法により、【D】時間以内に、その事故の概要を運輸監理部長又は運輸支局長に速報しなければならない。



 ○ 自動車が転覆し、転落し、火災を起こし、又は踏切において鉄道車両と衝突し、若しくは接触する事故を起こして、死者又は重傷者を生じたとき

 ○ 自動車に積載された危険物等の全部若しくは一部が飛散し、又は漏えいした事故を引き起こしたとき

 ○ 国土交通大臣の指示があったとき

A:15 B:3 C:事故の発生場所 D:12

A:30 B:2 C:事故の発生場所 D:24

A:30 B:3 C:自動車の使用の本拠の位置 D:24

A:15 B:2 C:自動車の使用の本拠の位置 D:12

 

運行管理者試験 貨物自動車運送事業輸送安全規則 第18条

問7:一般貨物自動車運送事業の運行管理者の選任に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

事業用自動車30両(うち、被けん引自動車0両)の運行を管理する営業所には、運行管理者は2名必要である。

事業用自動車105両(うち、被けん引自動車20両)の運行を管理する営業所には、運行管理者は4名必要である。

事業用自動車65両(うち、被けん引自動車0両)の運行を管理する営業所には、運行管理者は3名必要である。

事業用自動車130両(うち、被けん引自動車10両)の運行を管理する営業所には、運行管理者は5名必要である。

 

運行管理者試験 貨物自動車運送事業輸送安全規則 第9条の2

問6:貨物自動車運送事業輸送安全規則に規定されている記録等の保存に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか

一般貨物自動車運送事業者は、乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を含む運行ごとに、運行の開始及び終了の地点及び日時等所定事項を記載した運行指示書を作成し、これにより事業用自動車の運転者に対し適切な指示を行い、並びにこれを当該運転者に携行させ、かつ、当該運行指示書及びその写しを運行の終了の日から1年間保存しなければならない。

一般貨物自動車運送事業者は、事業用自動車に係る運転者の乗務について、当該乗務を行った運転者ごとに、乗務の開始及び終了の地点及び日時並びに主な経過地点及び乗務した距離等所定事項を記録させ、かつ、その記録を1年間保存しなければならない。

一般貨物自動車運送事業者は、事業用自動車に係る事故が発生した場合には、事故の発生日時等所定事項を記録し、その記録を当該事業用自動車の運行を管理する営業所において1年間保存しなければならない。

一般貨物自動車運送事業者は、運転者が転任、退職その他の理由により運転者でなくなった場合には、直ちに、当該運転者に係る運転者台帳に運転者でなくなった年月日及び理由を記載し、これを3年間保存しなければならない。

 

運行管理者試験 貨物自動車運送事業輸送安全規則 第7条

問5:一般貨物自動車運送事業の運行管理者が行う事業用自動車の運転者の点呼等に関する次の記述のうち、法令に定めのないものはどれか。

乗務を終了した運転者に対し、対面(運行上やむを得ない場合は電話その他の方法)により点呼を行い、乗務中の健康状態について報告を求めなければならない。

乗務を終了した運転者に対し、対面(運行上やむを得ない場合は電話その他の方法)により点呼を行い、乗務中の健康状態について報告を求めなければならない。

乗務を終了して他の運転者と交替した運転者に対する点呼にあっては、当該乗務に係る事業用自動車、道路及び運行の状況の通告について報告を求めなければならない。

運転者に対し、点呼を行い、報告を求め、指示をしたときは、運転者ごとに点呼を行った旨並びに報告及び指示の内容を記録し、かつ、その記録を1年間保存しなければならない。

 

運行管理者試験 貨物自動車運送事業輸送安全規則 第3条

問4;次の記述のうち、一般貨物自動車運送事業の運行管理者の業務として、法令に定めのないものはどれか。

運行管理者は、乗務員が休憩又は睡眠のために利用することができる施設を適切に管理すること。

運行管理者は、休憩又は睡眠のための時間及び勤務が終了した後の休息のための時間が十分に確保されるように、国土交通大臣が告示で定める基準に従って、運転者の勤務時間及び乗務時間を定めること。

運行管理者は、乗務員の健康状態の把握に努め、疾病、疲労、飲酒その他の理由により安全な運転をし、又はその補助をすることができないおそれがある乗務員を事業用自動車に乗務させないこと。

運行管理者は、乗務員に対する指導、監督及び特別な指導を行い、並びに運転者に対して適性診断を受診させること。

 

運行管理者試験 貨物自動車運送事業法 第22条

問3:一般貨物自動車運送事業の運行管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
国土交通大臣は、運行管理者に対し、事業用自動車の運行の安全の確保に関する業務を行わせるために必要な権限を与えなければならない。
一般貨物自動車運送事業者は、事業用自動車の運行の安全の確保に関する業務を行わせるため、国土交通省令で定めるところにより、運行管理者試験合格者のうちから、運行管理者を選任しなければならない。
国土交通大臣は、運行管理者資格者証の返納を命ぜられ、その日から3年を経過しない者に対しては、運行管理者資格者証の交付を行わないことができる。
一般貨物自動車運送事業者の事業用自動車の運転者その他の従業員は、運行管理者がその業務として行う指導に従わなければならない。
 

運行管理者試験 貨物自動車運送事業輸送安全規則 第8条

問2:貨物自動車による過積載の防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

一般貨物自動車運送事業者は、過積載による運送の引受け、過積載による運送を前提とする事業用自動車の運行計画の作成及び事業用自動車の運転者その他の従業員に対する過積載による運送の指示をしてはならない。

貨物自動車運送事業者の乗務員は、過積載をした事業用自動車に乗務してはならない。

運行管理者は、過積載による運送の防止について、運転者その他の従業員に対する指導及び監督を行わなければならない。

一般貨物自動車運送事業者は、運転者に対し、車両総重量が8トン以上又は最大積載量が4トン以上の普通自動車である事業用自動車に乗務した場合にあっては、貨物の積載状況を乗務等の記録に記録させなければならない。

 

運行管理者試験 貨物自動車運送事業法 第1条

問1:貨物自動車運送事業法の目的に関する下記の文中、A・B・C・Dに入るべき語句の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。
 この法律は、貨物自動車運送事業の運営を【 A 】なものとするとともに、貨物自動車運送に関するこの法律及びこの法律に基づく措置の遵守等を図るための【 B 】による自主的な活動を促進することにより、貨物自動車運送事業の【 C 】を図り、もって【 D 】の増進に資することを目的とする。
A:適正かつ合理的 B:運送事業者 C:輸送秩序の確保 D:公共の福祉
A:健全かつ効率的 B:民間団体等 C:輸送秩序の確保 D:公正な競争
A:適正かつ合理的 B:民間団体等 C:健全な発達 D:公共の福祉
A:健全かつ効率的 B:運送事業者 C:健全な発達 D:公正な競争
 

運行管理者試験 実務上の知識

問30:包装貨物の荷扱い指示マーク(JIS Z 0150:2001)と指示内容について、次のうち誤っているものはどれか。

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包装貨物を転がしてはならない。

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包装貨物上に許容し得る積重ね質量を示す。

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包装貨物の中身は壊れやすい。

そのため、注意して取り扱わねばならない。

30-4.gif

包装貨物を直射日光にさらしてはならない。

 

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