運行管理者試験・過去問題

実務上の知識及び能力

問27 自動車の走行時に働く力及び運転中の人間の視覚と視野等に関する次の記述のうち、適切なものをすべて選びなさい。

自動車に働く慣性力、遠心力及び衝撃力は、速度に比例して大きくなることから、速度が2倍になれば4倍に、速度が3倍になると6倍となる。

自動車の重量及び速度が同一の場合には、曲がろうとするカーブの半径が2分の1になると遠心力の大きさが4倍になる。

前方の自動車を大型車と乗用車から同じ距離で見た場合、それぞれの視界や見え方が異なり、運転席が高い位置にある大型車の場合は車間距離に余裕がないように感じ、乗用車の場合は車間距離に余裕があるように感じやすくなる。

自動車の速度が速くなるほど、運転者の視野は狭くなり、遠くを注視するようになるために、近くは見えにくくなる。したがって、速度を出しすぎると、近くから飛び出してくる歩行者や自転車などを見落としやすくなる。


 

解答と解説

4


 

弊社及び行政書士高橋幸也うめさと駅前事務所及び法律情報出版株式会社は、本サービスに基づき掲載したデータの誤り等によって、直接または間接的に生じた読者、HP閲覧者または第三者の損害について、その内容・方法の如何に関わらず、一切の賠償責任を負わないものといたします。

過去問題及び解答などのすべての掲載情報は、内容を保証するものではなく直接的・間接的を問わず不利益が生じた場合においても、一切責任は負いませんのでご了承の上、ご活用下さい。 また、法改正によって解答に変更が有る場合もございますので、ご利用頂いた方の責任においてご活用ください。

合格キーワードに関しましても、運管試験の過去問題に基づいて解説しているため、法令改正などの可能性があることにも留意してご利用下さい。