運行管理者試験・過去問題

貨物自動車運送事業輸送安全規則 第10条

問6:貨物自動車運送事業者が、事業用自動車の運行の安全を確保するために、初任運転者など特定の運転者に対して行う特別な指導に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

初任運転者に対する特別な指導は、当該事業者において初めてトラックに乗務する前に実施する。ただし、やむを得ない事情がある場合には、乗務を開始した後1ヵ月以内に実施する。

事故惹起運転者に対する特別な指導は、当該交通事故を引き起こした後再度トラックに乗務する前に実施する。ただし、やむを得ない事情がある場合には、再度乗務を開始した後1ヵ月以内に実施する。なお、外部の専門的機関における指導講習を受講する予定である場合は、この限りでない。

高齢運転者に対する特別な指導は、適性診断の結果を踏まえ、個々の運転者の加齢に伴う身体機能の変化の程度に応じたトラックの安全な運転方法等について運転者が自ら考えるよう指導する。

事故惹起運転者、初任運転者及び高齢運転者に対する特別な指導は、安全運転の実技を除く所定事項について、それぞれ合計5時間以上実施する。


 

解答と解説

  解答 誤っている記述 正しい記述 法条(項)
1. - - 貨輸則10条2項2号、貨物・指導及び監督指針2章3(1)(2)
2. - - 貨輸則10条2項1号、貨物・指導及び監督指針2章3(1)(1)
3. - - 貨輸則10条2項3号、貨物・指導及び監督指針2章2(3)
4. × 事故惹起運転者、初任運転者及び高齢運転者に対する特別な指導は、〔中略〕5時間以上 事故惹起運転者及び初任運転者に対する特別な指導は、〔中略〕6時間以上>/u> 貨輸則10条2項1号・2号、貨物・指導及び監督指針2章2(1)・(2)

 

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