運行管理者試験・過去問題

貨物自動車運送事業輸送安全規則 第7条

問4:運行管理者が行う事業用自動車の運転者の点呼に関する次の記述のうち、法令に定めのないものはどれか。

乗務前の点呼は、対面(運行上やむを得ない場合は電話その他の方法)により行い、疾病、疲労、飲酒その他の理由により安全な運転をすることができないおそれの有無並びに日常点検の実施又はその確認について報告を求め、事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な指示をしなければならない。

乗務後の点呼は、対面(運行上やむを得ない場合は電話その他の方法)により行い、当該乗務に係る事業用自動車、道路及び運行の状況並びに他の運転者と交替した場合にあっては、交替する運転者に対して行った当該乗務に係る事業用自動車、道路及び運行の状況についての通告について報告を求めなければならない。

乗務前及び乗務後の点呼のいずれも対面で行うことができない乗務を行う運転者に対し、当該点呼のほかに、当該乗務の途中において少なくとも1回電話その他の方法により点呼を行い、所定事項について報告を求め、事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な指示をしなければならない。

点呼を行ない、報告を求め、指示をしたときは、事業用自動車ごとに点呼を行なった旨並びに報告及び指示の内容を記録し、かつ、その記録を2年間保存しなければならない。


 

解答と解説

  解答 誤っている記述 正しい記述 法条(項)
1. - - 貨輸則7条1項、同20条1項8号
2. - - 同7条2項、同17条4号、同20条1項8号
3. - - 同7条3項、同20条1項8号
4. × 事業用自動車ごとに〔中略〕2年間保存 運転者ごとに〔中略〕1年間保存 同7条4項、同20条1項8号

 

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