運行管理者試験・過去問題

運行管理者試験 実務上の知識

問23:自動車運転中の人間の視覚と視野に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。


※問23は、乗用・乗合・貸切・貨物の共通問題として出題されている。

自動車が高速になると視力が低下し、特に、遠くの物が見えにくくなる。
従って、運転中は一点だけを注視することなく、絶えず周囲の交通の状況に眼を配って運転する必要がある。

明るさが急に変わると、視力は一時急激に低下することから、トンネルに入る前や出るときは速度を落とす必要がある。
また、夜間、対向車のライトを直接眼に受けると、眩しさのために一瞬視力を失った状態(眩惑)になり、視力の回復に時間を要することとなるため、ライトを直視しないようにする。

運転による疲労の影響が最も強く現れるのが眼と言われており、疲労の度が高まるにつれて、見落としや見間違いが多くなるので気を付ける必要がある。

視野(周辺視野)は、自動車が高速になればなるほど明瞭にとらえにくい状態となり、情報をキャッチする能力が下がり、当然、危険予測能力も低下することとなる。


 

解答と解説

正解:1


 

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