運行管理者試験・過去問題

運行管理者試験 実務上の知識

問26:交通事故の防止及び事故の発生時の措置等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

※本問題は、(乗用・乗合・貸切・貨物)の共通問題として出題

ヒヤリ・ハットは、1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリとした経験やハッとした経験があるということであり、このヒヤリ・ハットを調査することは、交通事故防止対策の検討に有効な手段となっている。

交通事故の現場には、燃料のガソリンや積荷の危険物が漏れたりする場合があるので、たばこを吸ったり、吸いがらを捨てたりすると危険である。

交通事故を引き起こした際、負傷の程度、物の損壊の程度が軽微で、かつ、当事者間で話し合いが出来た場合は、警察官に届け出る必要はない。

交通事故による負傷者がいる場合は、医師や救急車の到着までの間、ガーゼや清潔なハンカチで止血するなど、可能な応急救護処置を行い、むやみに負傷者を動かさないようにする。ただし、後続事故のおそれのある場合は、早く負傷者を救出して安全な場所に移動させる。


 

解答と解説

正解:3


 

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