運行管理者試験・過去問題

運行管理者試験 実務上の知識

問23:人間の視覚と視野に関する下記の文中で、適切でないものはどれか。

動きながら物を見る場合の視力は、静止したまま静止したものを見るときの視力に比べて低くなるので、速度が速いほど視力は低下し、危険な状況の発見が遅れることになる。

人が目の位直を変えずに見渡せる範囲を視野といい、普通、静止時の視野は片目で左右それぞれ160度くらいで、このうち色彩を完全に確認できるのはさらに狭く、左右それぞれで35度付近までである。

日中、明るいところを運転している状況から、暗いトンネル内に入ったときに最初は何も見えないが、やがて少しづつ見えるようになるまでにかかる時間と、暗いトンネル内から日中の明るいところへ抜け出たときに同じように目が慣れるようになる時間とを比較した場合は、後者のほうが前者よりも時間がかかるため、速度を落とすなどして、より慎重に運転しなければならない。

自動車の速度が速くなるほど、運転者の視野は狭くなり遠くを注視するようになるために、近くは見えにくくなる。したがって、速度を出し過ぎると、近くから飛び出してくる歩行者や自転車などを見落としやすくなる。


 

解答と解説

正解:3


 

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