運行管理者試験・過去問題

運行管理者試験 道路運送車両法 第58条

問11:事業用自動車の定期点検整備等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

指定自動車整備事業者が交付した有効な保安基準適合標章を表示しているときは、自動車検査証の備え付けや検査標章の表示を行わなくても当該自動車を運行の用に供することができる。

自動車の定期点検整備をしたときは、当該事務所(使用の本拠の位置)に備え置いた点検整備記録簿に、遅滞なく、所定事項を記載し、その記載の日から2年間保存しなければならない。

日常点検結果に基づく運行可否の決定は、整備管理者の助言の内容を踏まえ、運行管理者が行う。

3ヵ月ごとに行う点検箇所のうち、自動車検査証の交付を受けた日又は当該点検を行った日以降の走行距離が3ヵ月間当たり3千キロメートル以下の自動車については、定められた箇所について点検を行わないことができる。


 

解答と解説

  解答 誤っている記述 正しい記述 法条(項)
1. - - 車両法58条1項、同66条1項、同94条の5・7項
2. × 当該事務所(使用の本拠の位置)に備え置いた点検整備記録簿に、
2年間保存
当該自動車に備え置いた点検整備記録簿に、
1年間保存
同49条1項、3項、点検基準4条2項、同2条1号
3. × 整備管理者の助言の内容を踏まえ、運行管理者が行う。 整備管理者が行う。 同47条の2・2項、同50条2項、車両則32条1項2号
4. × 3千キロメートル以下 2千キロメートル以下 同48条1項1号、点検基準2条1号、別表3(注)2

 

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