システム

富士通ビジネスシステム 「WebAS 物流 Light」の提供開始
小規模センター向け入出荷検品システム

 富士通ビジネスシステム(東京都文京区)はこのほど、庫内業務の標準化と見える化を支援する庫内物流ソリューション「WebAS(ウェブエーエス)物流」から入出荷検品機能を切り出した小規模センター向け「WebAS物流Light」の提供を開始した。

 同システムは、バーコードと無線ハンディターミナル(HHT)を活用し、入荷から出荷にいたる工程での作業効率化と品質向上を支援するもの。ローコストかつ短期間での導入が可能となる。

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 ビジネスイノベーション部の木村正和ロジスティクス担当課長(写真左)は、「既存のハンディを活用でき、導入期間と初期コストを低減させることができる」と説明。

 小川起央氏も、「ハンディでスキャンすることで、誤入荷・誤出荷を減らせる。在庫情報もリアルタイムで管理でき、在庫・出荷精度が向上する」と付け加える。

 固定ロケーションは標準、フリーロケーションにはカスタマイズで対応。属性は5種類まで設定可能で、「賞味期限管理が必要な食品、アパレルなどでも活用しやすい」という。

 価格はシステム一式で600万円から。カスタマイズは別途。同課長は、「上位システムへの移行も容易で、幅広くカバーできるシステム」と語る。

◎関連リンク→ 株式会社富士通ビジネスシステム

2010年7月 7日

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