システム

ロジスコムQ 13日に物流セミナー開催

 ロジスコムQ(東京都中央区)は7月13日に、QRコード一括読み込みシステム「Visidot」(ビジドット)を利用した「物流コスト削減セミナー」を開催する。

 同システムは、パレットのレンタル事業を展開する日本パレットプールで3基目を導入、実装されており、300万枚超に及ぶパレットの個体管理の対応を進めている。

 QRコードを一括して読み込む機能に加え、CCDカメラで取り込んだ画像をサーバーに保存しておけるため、万一輸送途中に荷物が紛失した場合でも「どの時点でなくなったのか」映像で追跡し、確認することも可能。

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 QRコードのほか国際基準であるデータマトリックスコードを含む各種コードの読み取りが可能で、人的コスト軽減につながった事例をVisidotデモ機の実演も交え、セミナーで説明する。

 セミナーでは日本パレットプールから講師を迎え、同社が行う「パレット個体管理システム」の構築・運用における取り組みを運用現場の改善事例として紹介する。ロジスコムQは「このほかデモ機実演や海外での導入事例を説明。物流現場におけるコスト削減のイメージを参加者に伝えたい」としている。

 「各種RFIDソリューションは、ICタグ費用やハンディターミナルのモデルチェンジ費用などで運用コストがかさむことが課題。また、金属類にICタグを付けた場合や水気が多い環境下では利用できないケースもある」とロジスコムQは指摘。「Visidotシステムはこうした問題を解決し、これらの問題に悩む企業に提案していく」。

 同システム導入による具体的メリットは(1)時間的・人的コスト削減(2)データ入力ミス、検品ミス、ミスピッキング削減(3)RFID運用コスト削減など。

 セミナー会場は、JR東京駅八重洲口の「アットビジネスセンター」で午後1時半から3時まで予定。参加は無料だが、「5社」限定で先着順。

 問い合わせは、電話03(3667)5572番(ロジスコムQロジスティックIT部)まで。

◎関連リンク→ 株式会社ロジスコムQ

2010年7月 5日

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