鈴木邦成の「物流の視点」

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災害時の運行管理者の心構え

2016年11月10日

東日本大震災や熊本地震などの大地震の発生や大型台風、ゲリラ豪雨、ゲリラ豪雪などの異常気象など、昨今の日本列島は相当な異常気象などの影響を受けています。


異常気象などの発生が「サプライチェーンの寸断」につながる恐れが高いことを念頭において、道路状況や運行環境の悪化に対してどのような対応をするべきか、日頃からシミュレーションしておくという心構えが大切になってきます。


さらにいえば運行管理業務においても異常気象などが発生した場合の緊急連絡体制などのこれまで以上の充実が求められています。


またトラック運送事業者に異常気象時等処理要領の作成が求められています。運行管理者および乗務員はその要領について熟知し、緊急時には適切な対応をすることになります。


 

筆者紹介

鈴木 邦成

鈴木 邦成 物流エコノミスト・日本大学教授
国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

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