鈴木邦成の「物流の視点」

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物流センターにおける労務管理

2016年1月24日

物流センター運営に際しては継続的な優秀な労働力の確保がコストパフォーマンスを最善に保つための大前提となります。


もちろん状況に応じてパート、アルバイト、高齢者、女性、外国人などの採用も行う必要も出てくるでしょう。


配置・異動に関しては適材適所を原則に行い、正社員とパート、アルバイト社員のバランスにも十分配慮する必要もあります。


また合わせて専門性の高い人材の養成が可能な研修システムの導入も図り、公正な評価基準で人事評価を行うことなども長期的には人件費という視点から物流コストをとらえる場合、有効な対策となりえます。


さらにいえば、労働時間、労働環境、福利厚生、労使関係、給与体系などについて管理する必要があります。

 

筆者紹介

鈴木 邦成

鈴木 邦成 物流エコノミスト・日本大学教授
国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

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