鈴木邦成の「物流の視点」

ブログトップへ

海上運送のしくみ

2014年9月28日

海上運送


海上運送には定期船、不定期船、専用船を利用するケースが考えられます。


多数の荷主の物品を一隻の船に混載する「個品運送」が一般的です。


なお、個品運送では運航スケジュールがあらかじめ決まっている定期船が利用されることになります。同一種類の物品を専用船に積み込むこともあります。


荷主が船舶をチャーターして海上運送を行うことを傭船といいます。穀物、鉱石などのバラ積み貨物などを対象に不定期船を用いて行われます。


定期船の運賃には重量建て運賃、容積建て運賃、従価建て運賃、ボックスレートがあり、基本運賃に加えて通貨変動、燃料割増、船混割増などの割増料金が設定されます。

 

筆者紹介

鈴木 邦成

鈴木 邦成 物流エコノミスト・日本大学教授
国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

最近のブログ記事
月別アーカイブ
カテゴリー別一覧