鈴木邦成の「物流の視点」

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ドライバー不足対策としての「無人化」

2014年9月 2日

国際物流展


来週から国際物流展が開催されます。


来場される方も多いと思います。


物流のビジネス動向を知るためにもぜひ足を向けたいところです。


無人化への流れ


ドライバー不足が深刻化しています。


近未来のドライバー不足を補う方策としてここにきて急速に注目度が高まっているのが、無人化です。


フランスでは無人飛行機ドローンによる新聞配達が行われ、米国企業の中には通販の商品の配送などに活用するという構想も出てきています。


トラクターなどでは無人化運転がすでに実務レベルで行われているケースもあります。


日本のトラック運送の無人化への道のりはまだかなり長いと思われますが、無人運転の発達がトラックドライバー不足に今後、何らかの貢献をする可能性は否定できないといえましょう。

 

筆者紹介

鈴木 邦成

鈴木 邦成 物流エコノミスト・日本大学教授
国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

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