鈴木邦成の「物流の視点」

ブログトップへ

購買・調達のプロセス

2013年9月22日

秋到来


ようやく涼しくなってきた地域が多いようです。


もっとも台風などの相次ぐ到来も心配な季節になりましたが・・・。


購買・調達のしくみ


企業活動における仕入れ、あるいは購買、調達とは、「メーカーや小売店が生産活動や販売活動などを円滑に行うためにさまざまな商品などを購入すること」をいいます。


必要な商品などを適切な仕入れ先からタイムリーに購入することが求められます。


仕入れ先と商品などのQCD、すなわち品質(クオリティー)、価格(コスト)、納期(デリバリー)についての交渉も行い、双方が合意に達すれば、注文書を発行し、商品などを仕入れます。


そして検収後に代金を支払うことになります。


検収とは「納品された購入品などが間違いなく注文した品物であり、不良品などでなく規格通りであることを確認する作業」を指します。


検収後には納品書と検収書が経理部門に回され、取引の仕訳が行われます。振替伝票が起票され、各種帳簿に記入されます。

 

筆者紹介

鈴木 邦成

鈴木 邦成 物流エコノミスト・日本大学准教授
国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

最近のブログ記事
月別アーカイブ
カテゴリー別一覧