鈴木邦成の「物流の視点」

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物流の基礎研究の強化を!

2012年12月 3日

天井版崩落


中央自動車道上り線の笹子トンネルの天井板崩落事故によるさまざまな影響が心配です。


早急に原因を解明する必要があるでしょう。


日本の物流教育


近年は海外の有力大学に相次いでロジスティクス学科、学部などが設立されています。


しかしながら日本の大学における物流教育を概観すると、実務面、応用面への偏りが大きく、基礎的研究がやや不足しているように思えます。


大学・研究機関における物流教育を充実させていかないと、現状では世界のトップレベルにあるといえる日本の物流・ロジスティクスも今後、アジア諸国に追い抜かれていく恐れがあります。

 

筆者紹介

鈴木 邦成

鈴木 邦成 物流エコノミスト・日本大学准教授
国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

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