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アシックス 「つくば配送センター」が完成

 アシックスの「つくば配送センター」(茨城県つくばみらい市)が完成、17日から稼働を開始した。総工費62億円を投じ、現在、複数に分散している同社グループの商品を集約、東日本の物流拠点となる。

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 新センターは、「シューズボックス」をイメージした3階建てで、敷地面積3万3000平方m、延べ床面積3万7900平方m。

0819asi2.jpg アシックスの製品はすべて海外生産のため、商品は海上コンテナで搬入。多いときは月間に40フィートコンテナで8ー10本が到着するという。従来型設備に比べCO2排出量を24.3%削減できる省エネ型設備を導入。

 2日に現地で開かれた記者会見で、アシックス物流の千原芳雄社長(アシックス取締役執行役員、国内営業本部長、写真)は「2年ほど前から業務の効率化を目指し、新拠点を検討してきた」と経緯を説明。「新センター稼働でユーザー(小売業)の皆さんに対するサービスレベルが間違いなく向上する。アシックスの物流が大きく変わるだろう」と述べた。

◎関連リンク→ 株式会社アシックス

2010年8月19日

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