物流ウィークリーヘッドライン
僕の容姿の話では有りません。僕がどう社会や業界を見ているか。どう未来を見ているかですね。

未来を見つめる僕の目の話です。大きな判断材料として、経済指標は必ず含みます。流行り廃りもですね。高度経済成長を続けてきた日本は、もう今は昔、15年も前の話です。それ以後の15年はGDPは横ばいから下落へ転じ、円高は進み長期化も予想されます。
右肩下がりの経済指標より深刻なのは平均年収や所得の下落の角度が大きい事。内需に大きく影響しますからね。そして、ITセクターの技術革新の内容とそこから見える未来像の考察。今はこれが一番大きいかもしれません。
こんな中から、僕は5年後をベースにイメージし、出来るだけ俯瞰的に見つめ直します。その時、業界がどうなってきているか、矛先を向けるべきムーブメントがいくつ起こっているのか。こんな事を考えます。
動向は言えませんが、「僕の見た目」のように動いているように思います。だからこそ、その方向に事業開発を行い、しっかりと足場固めを行い社員教育も行っていこうと思っています。面白い時代になってきたと思います。いや、むしろいつの時代も面白いのかもしれません。しっかりとした見識が有りさえすれば。
株式会社PAL
http://www.pal-style.co.jp/
代表取締役 辻 有吾
1974年、大阪府生まれ。
夜間大学に通いながら様々な職種を経験し、卒業後は大手通信機器関連会社に入社。若くして部長に昇進するも、社長になる目標に向け3年で退社。2000年、物流業界に特化した人材派遣会社・PALを設立。ロジスティクスを更に深彫りして行く為に、翌年には事業の軸を物流アウトソーシングに切り替え、現在は3PL/4PL事業にまで拡大。PALグループとしてIT、農業、店舗運営のグループ会社3社を持つ。
■EC通販物流に特化【EC PAL】 http://www.ec-pal.com
■YouTube動画サイト「EC通販物流FAQ」 http://youtu.be/GyiofRU-FS8
<前回までのコラム>
第18回:「世界を旅して思う事」
第17回:「作業現場はデータの宝庫」
第16回:「マスターと呼ばれるまで」
第15回:「『倉』『手』『足』『IT』」
第14回:「物流改善と決算書」
第13回:「物流改善の陥りがちな思い違い」
第12回:「突き抜ける為に」
第11回:「物流のIT化」
第10回:「物流現場において」
第9回:「論理的観点に立って」
第8回:「上海にて、今思う事」
第7回:「EC市場と物流業界」
第6回:「経済復興と物流変革」
第5回:「やはり起きる、支援物資という名の物流障害」
第4回:「再度、被災地へ」
第3回:「物流現場における人材統率とは」
第2回:「ディマンド・チェーンソリューションの未来」
第1回:「災害における物流」
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