自動認識・RFID

日本ベリサインら3社 JPRにRFID活用システム導入

日本ベリサイン、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、日本オラクルはこのほど、共同で日本パレットレンタル(JPR)が運営するWeb物流機器管理システム「epal」に、UHF帯RFIDタグとリーダを利用して物流容器の管理を行うシステムを導入し、稼働を開始した。

JPRは06年8月より、グリーン物流パートナーシップ推進事業のモデル事業として、日本ベリサインの協力のもと、RFIDを活用した物流の効率化事業に取り組んでいる。

 パレット約200万枚にRFIDを取り付けることで、サプライチェーンを流れる空パレットの状態を把握し、パレット回収の物流効率を高めることでCO2削減に貢献している。

 新システムは、パレットに取り付けられたRFIDから収集されるEPCデータを、日本ベリサインが提供するEPC Starter Serviceを経由し、JPRの「epal」にリアルタイムで情報を統合する。

 RFIDの国際基準「EPCglobal」にも準拠しており、国際的なSCMシステムへの拡張にも対応可能。

 なお、CTCは「RFIDから収集されるデータを一元管理するためのアプリケーションの設計・開発」、「各物流拠点と管理システムをつなぐネットワークの設計・構築」、日本オラクルは「各種リーダやデバイスを管理するRFIDミドルウェア製品『Oracle Sensor Edge Server』の提供」、などの面で技術協力を行っている。(07/03/15)

2007年3月16日

POT Voice 販売パートナー募集

用途に合わせて選べるハンディ
物流ウィークリー その他関連記事
住友電工システムソリューション株式会社

物流・ロジスティクス業界転職情報

ドライバー募集ナビ求人情報