自動認識・RFID

大日本印刷 用途別3種類のICタグを開発

 大日本印刷(DNP)は3種類のICタグを開発し、12日からエンジニアリングサンプル(開発者向けサンプル)の発売を開始した。

 「耐水強粘着ラベルタイプ」は、繰り返しの使用や屋外での保管が多いコンテナやパレット向け。耐水性を有し、使用中に剥離せず、多少の凹凸がある表面基材にも対応できるよう、粘着強度を同社比約10倍に高めた。

 「金属用ラベルタイプ」は、金属による通信障害の生じない範囲で材質を薄くし、ロール状の加工や凹凸のある表面基材への貼付を容易にした。

 「インモールドタイプ」は、プラスチック樹脂にICタグを埋め込み、ラベルタイプよりも強固な固定と堅牢性を実現。熱圧着、ビス、ストラップなどで取り付けることができる。

 いずれも07年内の製品化を目指す。

◎関連リンク→大日本印刷

2007年9月13日

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