第189回:「すぐできる商品・物流管理」刊行

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第189回:「すぐできる商品・物流管理」刊行

2008年10月10日

 アパレル・雑貨向けのWMS(ウエアハウスマネジメントシステム)として定評のある、「ロジザード・プラス」のロジザードの遠藤八郎会長と共著で「絵解き すぐできる商品管理・物流管理」(日刊工業新聞社)を刊行した。全国書店、ネット書店で購入できるので、よろしければ一読してみてください。

 「売れ筋の商品を、いかに効率的に管理すればよいのか」「販売チャネルにあわせて的確な物流管理を、どのように進めていくのか」といったことは製造業、流通業、物流業などにとって、ビジネスの成否を決める重要なテーマとなっている。
 


 インターネットの発達やグローバル化の流れが加速し、ビジネスモデルも、ますます多様化の傾向を強めている。そのなかでも商品・物流管理の重要性は、これまで以上に高まっているといえるだろう。リアルタイムで動くインターネットの高速性を考慮してのタイムリーな物流システムも構築、管理する必要がある。

 また商品管理、物流管理の側面から、サプライチェーンマネジメントのサブシステムとして、注目を集めるWMSの導入にも苦労しているという声をよく耳にする。

 本書は、そうしたビジネスの現場における商品管理、物流管理という死角を補う方策をわかりやすく解説した。効果的、効率的で売り上げ向上やコスト削減にもつながるノウハウを、WMSの導入を基軸におきながら紹介。本書を通して、センター運営などに必須の商品・物流管理のノウハウを身につけることが可能になるだろう。

※本記事はこれまでに「物流ウィークリー」本紙に掲載したものです。内容は記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
 

筆者紹介

鈴木 邦成氏(すずき・くにのり)

鈴木邦成 物流エコノミスト・日本大学教授
国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

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