第379回:社員満足度調査で定着率アップをはかる

連載トップへ

第379回:社員満足度調査で定着率アップをはかる

2017年2月13日

 人の確保は経営において、もっとも優先事項であることは間違いありません。そこで重要な数値になってくるのが定着率です。そして、定着率のアップを図るファーストステップは、社員満足度調査を実施することです。同調査で聞くべき項目は、次のとおりです。


 ●あなたは仕事に対して意欲的に取り組んでいるか
 ●目標を持って業務に取り組んでいるか
 ●社員一人ひとりのやる気は高いと思うか
 ●あなたは会社に誇りを感じているか
 ●この会社で働いていることを、胸を張って人に言えるか
 ●この会社に将来性を感じるか
 ●あなたは今の仕事に誇りを感じているか
 ●会社へ行く時にワクワクするか
 ●上司・管理職は自分のことをよく理解してくれているか
 ●同僚は自分のことをよく理解してくれているか
 ●業務改善などの意見が聞き入れられるか
 ●従業員同士が一体感を感じることができるか
 ●業務内容に対して給与は見合っていると思うか
 ●現在の自分の業務負担は適切か
 ●上司が部下を教育・指導する体制が整っているか
 ●今後もこの会社で仕事を続けていきたいと考えているか
 ●働く時間と休日のバランスは良いと思うか


 社員満足度調査を実施する場合は、単発で終わってはいけません。定期的に実施し、効果を検証しましょう。効果的なやり方としては、1年に一回実施し、改善事項を洗い出し、改善を図ることが良いでしょう。


(船井総合研究所・高橋竜二)


☆船井総研が運営する物流ビジネス情報サイト「http://www.ecologi.net


※記事は17年2月の記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

※本記事はこれまでに「物流ウィークリー」本紙に掲載したものです。内容は記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
 

筆者紹介

船井総研:地域一番物流企業のつくり方

船井総研:地域一番物流企業のつくり方 本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

ロジウェブネット http://www.logi-web.net/
エコウェブ http://www.eco-webnet.com/

GoogleAD