連載シリーズ

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八起会・倒産110番

第225回:急減する売り上げ

2009年6月18日

 経営環境は常に変わる。突然変わることもある。昭和60年は、まさにそういう年だっ...

第224回:輸出という他力本願

2009年6月11日

 Fさんは昭和40年、28歳のとき、それまで勤めていた文具問屋を辞め、東京都荒川...

第223回:心の座標軸を定めよ

2009年6月 4日

 ひと口に再起といっても、その内容は千差万別である。ただ倒産の過程で、どのように...

第222回:同族経営心得十か条

2009年5月28日

 前回まで同族経営の事例を2つ紹介したが、実は八起会には「同族経営心得十か条」が...

第221回:同族経営の功罪(4)

2009年5月21日

 義母トリオに経営権を握られ、金策だけの社長にされたHさんは、たまりかねたか、あ...

第220回:同族経営の功罪(3)

2009年5月14日

 同族経営の2例目はHさんのケースである。彼は愛情の薄い家庭に育った。5歳で実母...

第219回:同族経営の功罪(2)

2009年5月 7日

 Fさんの独立によって兄弟が分裂し、似たような業態の会社が2つ出来たことは、確実...

第218回:同族経営の功罪(1)

2009年5月 1日

 同族経営は難しい。血は水よりも濃しというが、それだけに水のようには淡々とはいか...

第217回:社長のワースト批評(4)

2009年4月24日

 手紙の文面から察する限り、Eさんの悩みは深いようである。が、こういう「運」だけ...

第216回:社長のワースト批評(3)

2009年4月16日

 前回は、倒産の原因ワースト第3位まで紹介した。残るは2つである。  ワースト第...

第215回:社長のワースト批評(2)

2009年4月10日

 前回は倒産の原因ワースト第7位まで紹介した。以下、Eさんが社長を採点した手紙の...

第214回:社長批判(1)

2009年4月 3日

 以下は「倒産の原因ワーストテン」と、Eさんが社長を採点した内容である。  ワー...

第213回:社長採点の手紙

2009年3月27日

 八起会に「倒産の原因ワーストテン」がある。これは会員(500人)に「あなたはな...

第212回:社長をつくる

2009年3月20日

 ご多分にもれず倒産後、Dさんも無為と無気力、孤独と絶望に苦しめられた。八起会を...

第211回:2つの追い打ち

2009年3月13日

 抜群の企画力(アイデア)と、営業力(セールス)で急成長を遂げたDさんだったが、...

第210回:管理怠慢のひずみ

2009年3月 6日

 Dさんの絶好調は続く。それもそのはず、すっかり有力ブランドとなったDさんのホル...

第209回:Dブランドの成功

2009年2月27日

 アイデアとセールスに絶対の自信を持ってスタートしたDさんは、最初からメーカーを...

第208回:やり手の落とし穴

2009年2月20日

 私は常々「忙しすぎる社長は危ない」と言っている。技術が好きだから、販売が好きだ...

第207回:宅配会社の設立

2009年2月13日

 Sさんは懸命に働き、家族に仕送りをしながら半年が過ぎた。が、常に自分の生活のた...

第206回:家族への思い

2009年2月 6日

 わずか300万円の資金繰りがつかず、Sさんはついに1度目の不渡りを出した。2度...

第205回:騙されて借金地獄

2009年1月30日

 ホテル倒産後のある日、債権者の1人だった男が、Sさんに妙な話を持ってきた。「建...

第204回:手際の良さが招いた不幸

2009年1月23日

 大学を卒業したSさんは、大手自動車メーカー系列の大型自動車販売会社へ就職した。...

第203回:人間万事塞翁が馬

2009年1月 9日

 「人間万事塞翁が馬」という故事がある。塞とは辺境の砦(要塞)のことである。その...

第202回:工場経営の復活

2009年1月 2日

 その後、Tさんは私の紹介した弁護士を通じて整理に入り、結局「破産」ということで...

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第201回:死神が落ちた瞬間

2008年12月26日

 Tさんが、とくに頑固だったわけではない。Tさんのなかに居座った死神が、しきりに...

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筆者紹介

八起会 会長
株式会社ノグチプランニング 代表取締役 野口 誠一
電話番号:03-3835-9510(倒産110番) 
HP: http://yaoki.html.xdomain.jp/ 

野口 誠一 昭和5年 東京生まれ、日本大学卒業。
昭和31年 25歳で玩具メーカーを設立し、従業員5名・月商150万円でスタート。
わずか5年で従業員100人・年商12億円を売り上げるまでに成長させる。
しかし、ドルショックと放漫経営がたたり、昭和52年に倒産。自宅や工場などの全資産を処分して負債を処理し、会社を畳む。
翌53年、倒産経験者同士が助け合う倒産者の会設立を呼び掛け、『八起会』を設立。
弁護士や税理士、再起に成功した会員らが無料で電話相談に乗る『倒産110番』を開設。
再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を無料で奉仕している。
昭和59年 株式会社ノグチプランニングを設立し、再起をはかり、執筆活動や全国各地で講演活動を展開している。
平成28年2月18日 東京都内の病院にて逝去、享年85歳。

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