連載シリーズ

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八起会・倒産110番

第250回:不渡りとなった「手形」

2010年1月 7日

 やがてバブルがはじけた。地価・株価が底なしに下がっていく。景気は冷え込み、中小...

第249回:好調を経営手腕と錯覚

2009年12月18日

 Aは実に人脈の広い、政治力のある男だった。NさんはAの紹介で、次々に新規の病院...

第248回:協力者で伸びる業績

2009年12月11日

 役所を装ったり警察と名乗ったりと、あの手この手で人をだまし、金を巻き上げていく...

第247回:立つ鳥あとを濁さず

2009年12月 4日

 立つ鳥あとを濁さずという。経営も同じである。事業に不運や失敗はつきものだが、問...

第246回:悪い誘惑にはまる

2009年11月27日

 仕事をすればするほど赤字がかさんでいく。そして借金だけがふえていく。この悪循環...

第245回:過当競争に敗れて

2009年11月20日

 Dさんの経営は赤字の船出となったが、その理由は2つある。1つは、すでにそのとき...

第244回:出だしから赤字決算

2009年11月13日

 Dさんに転機が訪れたのは平成2年である。たまたま金融業者の自宅を塗装したのがき...

第243回:頑張りが傷口広げる

2009年11月 6日

 真面目に懸命に努力しても、結果が伴わないことは世の中にいっぱいある。経営もその...

第242回:救われたYさんの心

2009年10月30日

 「私こと、日夜奮闘するも努力至らず、皆様方に多大のご迷惑をおかけする結果となり...

第241回:バブルに浮きバブルに沈む

2009年10月23日

 営業すればするほど赤字が積み上がっていくなかで、Yさんは徐々に平常心を失ってい...

第240回:増え続ける赤字と借金

2009年10月16日

 Yさんの「浮き」は長く続かなかった。6年目、思わぬ方向から「沈み」が襲ってきた...

第239回:人脈たどって絶好調

2009年10月 9日

 独立へ向かって夢ふくらむさなか、Yさんは肺結核に冒され、療養所生活を余儀なくさ...

第238回:明日をも知れぬ命の不安

2009年10月 2日

 人生も経営も浮き沈みの連続である。上り坂・下り坂のほかに「まさか」という坂もあ...

第237回:本物の経営者になりたい

2009年9月18日

 倒産騒動のとき、Nさんは親類や知人・友人に多大な迷惑をかけた。そのあげくが夜逃...

第236回:人を使う身と使われる身

2009年9月11日

 毎日金づくりにひきまわされてはたまらない。逃げよう。逃げるしかない。暴力金融の...

第235回:不渡り出して破綻へ

2009年9月 4日

 自転車操業は受注が減れば、とたんに苦しくなる。それに比例して赤字と借金だけは確...

第234回:業績上がらず自転車操業

2009年8月28日

 Nさんの会社は元々、それほど利益が上がるような仕組みにはなっていなかった。官庁...

第233回:甘かった現状把握

2009年8月21日

 地方の企業や中小企業を中心に、また倒産がふえてきた。倒産は経済的損失だけにとど...

第232回:弱点克服し再始動

2009年8月 7日

 倒産後、子どものいないWさんは奥さんと2人、東京へ出て八起会の会員になった。彼...

第231回:乱れ飛ぶ融通手形

2009年8月 3日

 Wさんは売り上げ至上主義によって急成長を遂げ、それによって倒産を余儀なくされた...

第230回:崩れた経営バランス

2009年7月24日

 絶好調の波に乗ったWさんは昭和58年、一流企業が集まる工業団地へ工場を移設した...

第229回:調味料の製造販売で独立

2009年7月16日

 一芸に秀でていれば、大抵はその道その道で成功する。が、経営だけはそうもいかない...

第228回:苦しみからの脱却

2009年7月10日

 平成3年、Fさんは27年に及んだ経営に終止符を打った。会社整理はうまくいったが...

第227回:決意した会社整理

2009年7月 3日

 平成3年、Fさんは会社整理を決意した。赤字がかさみ、借金だけが増えていくなかで...

第226回:3重苦に押しつぶされて

2009年6月26日

 Fさんにとって円高は、輸出の不振だけにとどまらなかった。当然ながら円高の裏には...

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筆者紹介

八起会 会長
株式会社ノグチプランニング 代表取締役 野口 誠一
電話番号:03-3835-9510(倒産110番) 
HP: http://yaoki.html.xdomain.jp/ 

野口 誠一 昭和5年 東京生まれ、日本大学卒業。
昭和31年 25歳で玩具メーカーを設立し、従業員5名・月商150万円でスタート。
わずか5年で従業員100人・年商12億円を売り上げるまでに成長させる。
しかし、ドルショックと放漫経営がたたり、昭和52年に倒産。自宅や工場などの全資産を処分して負債を処理し、会社を畳む。
翌53年、倒産経験者同士が助け合う倒産者の会設立を呼び掛け、『八起会』を設立。
弁護士や税理士、再起に成功した会員らが無料で電話相談に乗る『倒産110番』を開設。
再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を無料で奉仕している。
昭和59年 株式会社ノグチプランニングを設立し、再起をはかり、執筆活動や全国各地で講演活動を展開している。
平成28年2月18日 東京都内の病院にて逝去、享年85歳。

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