連載シリーズ

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八起会・倒産110番

第275回:テーブルの上に遺書

2010年7月 9日

 居間のテーブルの上に遺書がありました。中身を見る余裕なんてありません。口の中が...

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第274回:体中に無数のアザが

2010年7月 2日

 すっかり博打にのめり込んだ兄は、やがて多額の借金を残し、経営から退きました。そ...

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第273回:ネオン街に入り浸り

2010年6月25日

 八起会創立30周年記念セミナーで、女性陣のトップバッターとして体験発表してくれ...

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第272回:経営を戒める「5か条」

2010年6月18日

 倒産を経験して、私の経営理念はすっかり変わりました。目下、経営は順調ですが、そ...

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第271回:妻と息子の支えに感謝

2010年6月11日

 私は北海道へ帰り、弁護士にお願いして裁判所に和議を申請することにしました。そし...

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第270回:人生に失敗していない

2010年6月 4日

 「いますぐに北海道へ帰って、債権者のみなさんに頭を下げ、再建をお願いしなさい」...

第269回:倒産必至に追い込まれ

2010年6月 4日

 経営の悪化につれて、当然ながら銀行の対応も変わって参ります。平成6年10月、つ...

第268回:バブルはじけ赤字経営

2010年5月21日

 スピーチのトップ・バッターは株式会社ナリテツ(北海道)の成澤正光社長である。以...

第267回:盛況の30周年セミナー

2010年5月14日

 平成20年7月8日(七転び八起きの日)、私たちは八起会創立30周年記念セミナー...

第266回:動き始めた「八起会」

2010年4月30日

 ようやく八起会の運営が軌道に乗り出した。  活動の大きな柱は2本。1本は倒産駆...

第265回:棄てる神あれば拾う神あり

2010年4月23日

 窮すれば通ずという。棄てる神あれば拾う神ありともいう。倒産駆込寺が倒産寸前に追...

第264回:すさまじき相談件数

2010年4月16日

 念願の「倒産110番」常設を機に広く世に知ってもらうべく、私は再度、「倒産11...

第263回:見切り発車で事務所設立

2010年4月 9日

 たった2日間の「倒産110番」イベントだったが、その経験はすっかり私を変えてし...

第262回:鳴りやまない相談電話

2010年4月 2日

 発足当初の八起会は単なる「倒産者のつどい」にすぎなかった。  やがて会員が増え...

第261回:国破れて山河なし

2010年3月26日

 八起会発足から30年、日本経済の変化はすさまじかった。激変と言っても過言ではな...

第260回:「喜び半ば」「悲しみ半ば」

2010年3月19日

 八起会・発会式の日、私はマスコミの取材を受けた。  「これから八起会を、どのよ...

第259回:倒産地獄が「財」になる

2010年3月12日

 倒産者は一様に絶望感、無力感、孤独感にさいなまれる。死ぬより辛い日々が続く。が...

第258回:話し相手が自殺を防ぐ

2010年3月 5日

 八起会が発足した昭和53年は、石油ショックに見舞われたところへ「列島改造」バブ...

第257回:倒産者の妻子が語る

2010年2月26日

 七つ転んでも八つで起きる、その決意を込めて名付けたのが「八起会」である。創立は...

第256回:「信用」が稀有を可能に

2010年2月19日

 Mさんが八起会へ相談に見えたのは、2度目の不渡りを出した直後である。倒産の後処...

第255回:到底返せない借金の山

2010年2月12日

 絵画は総じて高価である。水びたしの損害はざっと見積もっても1億円を下らない。こ...

第254回:保管商品が台無しに

2010年2月 5日

 Mさんの業績は順調に推移していく。といっても、しょせんは画商である。通常の会社...

第253回:人生を変えた「美術」

2010年1月29日

 倒産の原因は千差万別だが、大きく括れば「放漫経営」に落ち着く。が、なかには堅実...

第252回:夫唱婦随の再起へ

2010年1月22日

 平成6年、倒産。自宅を失ったNさんは奥さんと2人、木造アパートの6畳2間へ引っ...

第251回:手形処理に追われて

2010年1月15日

 電話から洩れる奥さんの悲痛な訴えに、Nさんはあわてて薬局へ向かう。が、手形を振...

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筆者紹介

八起会 会長
株式会社ノグチプランニング 代表取締役 野口 誠一
電話番号:03-3835-9510(倒産110番) 
HP: http://yaoki.html.xdomain.jp/ 

野口 誠一 昭和5年 東京生まれ、日本大学卒業。
昭和31年 25歳で玩具メーカーを設立し、従業員5名・月商150万円でスタート。
わずか5年で従業員100人・年商12億円を売り上げるまでに成長させる。
しかし、ドルショックと放漫経営がたたり、昭和52年に倒産。自宅や工場などの全資産を処分して負債を処理し、会社を畳む。
翌53年、倒産経験者同士が助け合う倒産者の会設立を呼び掛け、『八起会』を設立。
弁護士や税理士、再起に成功した会員らが無料で電話相談に乗る『倒産110番』を開設。
再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を無料で奉仕している。
昭和59年 株式会社ノグチプランニングを設立し、再起をはかり、執筆活動や全国各地で講演活動を展開している。
平成28年2月18日 東京都内の病院にて逝去、享年85歳。

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