物流不動産

ディールエージェント ビルワークとPMとBMの新会社設立
「ディール・ロジスティクス・プロパティーズ(DLP)」

 物流施設に特化した不動産仲介事業を行うディールエージェント(東京都中央区)は、プロパティマネジメント(PM)とビルマネジメント(BM)事業を展開するビルワーク(仙台市太白区)と、新会社「ディール・ロジスティクス・プロパティーズ(DLP)」を設立した。

 倉庫・物流センターなどの物流施設を保有する個人や法人のオーナーを対象に、PMとBMの両サービスを提供していく。

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 DLPの仲辻嘉人社長は、「物流不動産に特化した企業として、自社の施設管理部などで物件を管理されているオーナーに新しい運営方法を提案していきたい」とし、「われわれのように『物流をよく分かっている』専門の会社が、PMだけでなくBMまで手掛けるのはめずらしい」と語る。

 従来はオーナー企業が、警備や清掃、保守、修繕など個別に各企業と契約し、保有する物流不動産を管理・運営していたが、同社ではこれらの業務を総合受託することで、効率的な資産価値の保全とその最大化をめざす。

 「十分なメンテナンスをせずに施設を使い続けると、予期せぬ事故や修繕コストが発生することが多々ある」とし、「物件の維持・管理に継続性がなく、修繕積み立てもしていないケースが多いが、当社に任せてもらえれば、長期的な資産管理計画に基づいて安心して運用して頂ける」。

 また、「これまで培ってきた物流業界での横の繋がりを基盤とする当社グループのリーシング力も活用いただければ」と語る。

◎関連リンク→ ディール・ロジスティクス・プロパティーズ株式会社

2010年8月24日

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