物流ウィークリーヘッドライン
メディパルホールディングス子会社のメディセオは4日、医療用医薬品を取り扱う新たな物流拠点として、大阪府八尾市に地上5階建ての「南大阪ALC(エリア・ロジスティクス・センター)」を竣工させた。
延べ床面積は1万9540平方m。6月から稼働を開始する。
カバーエリアは、大阪府(南部)と奈良県、和歌山県の全域。出荷能力は、年間最大1800億円。都市型フルラインセンターとして、顧客に直接届ける方式を採用。高精度の需要予測システムを使い、欠品のない定時・適量の完全納品を目指す。
新センターは、免震構造を施されただけでなく、自家発電装置や緊急配送用バイクも配備。また、ID認証システムを採用し、高いセキュリティレベルを確保している。設備投資額は総額で89億円。
◎関連リンク→ 株式会社メディパルホールディングス
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