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東海電子「ALCーPROll」 クラウド勤怠管理システムと連動
始業・終業時のアルコール測定を徹底

 東海電子は20日、同社の業務用アルコール測定器「ALCーPROll」とネオレックス(名古屋市熱田区)のクラウド勤怠管理システム「バイバイタイムカード」が連動して動作するシステムを開発したと発表。

 出退勤時刻の記録操作(打刻)を行うと、アルコール測定を促すメッセージが表示され、測定が完了すると、時刻が記録されると共に測定結果と測定時に撮影された打刻者の顔写真が記録される仕組み。

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 測定を行わないと出退勤の記録ができないため、始業・終業時のアルコール測定を徹底することができる。基準値以上のアルコール濃度を検出した場合は、警告を表示すると共に、管理者に検出を知らせるメールを送信する。


 なお、「バイバイタイムカード」は、バーコード、ICカード、指静脈などさまざまな方法で利用できるが、PCを利用するすべての打刻方式で「ALCーPROⅡ」との連動が可能になっている。

 両システムの連動は、南日本運輸倉庫(東京都中野区)の要望が直接のきっかけとなり開発されたもので、同社ではまず8か所の物流センターで利用していくという。

◎関連リンク→ 東海電子株式会社

2010年9月 2日

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