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物流連 物流環境大賞を佐川急便に

 日本物流団体連合会(宮原耕治会長、東京都千代田区)はこのほど、物流環境大賞選考委員会を開き、大賞1件を含む受賞者9件を決定した。

 第11回物流環境大賞を受賞したのは、佐川急便の「物流パフォーマンス(CO2)の見える化に向けた情報提供」。自社の追跡システムや路線管理システムから客単位のデータを集計し、請求伝票の明細同様にデータの提供を可能にした。

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そのほかの受賞者は次の通り。

☆物流環境保全活動賞=上十青果、八戸通運、日本貨物鉄道、東急車両製造、日本石油輸送(共同申請。十和田産生鮮野菜の輸送を冷凍トラック輸送から冷凍・高性能断熱冷蔵コンテナを使用した鉄道輸送へのモーダルシフト)

☆物流環境啓蒙賞=東ト協(グリーン・エコプロジェクト推進活動事業)

☆物流環境負荷軽減技術開発賞=豊田自動織機(ハイブリッドフォークリフト『ジェネオハイブリッド』の開発)

☆物流環境特別賞
▽日信工業(箪笥梱包輸送方式による業務改善と環境対応)
▽三井倉庫(大阪茨木レコードセンター建設における、免震構造・省エネ設備採用によるCO2排出削減の取り組みと積極的な緑化計画など)
▽プロロジス、フジタ、NTTファシリティーズ(共同申請。太陽光発電の導入など環境負荷を低減した大型物流施設『プロロジスパーク座間l』の開発)
▽日本通運、川上産業、岩井化成(共同申請。気泡緩衝材『プチプチ』の循環リサイクル)
▽下関商工会議所、下関市(共同申請。鉄道貨物輸送の促進に関する社会実験・インセンティブ補助事業)

 表彰は、物流連の通常総会で行う予定。

◎関連リンク→ 社団法人日本物流団体連合会

2010年6月16日

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