マテハン

トヨタL&F エンジン式ハイブリッドフォーク発売
燃費とCO2が半分に

 豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、3.5トン積みディーゼルエンジン式ハイブリッドフォークリフト「GENEO─HYBRID(ジェネオ ハイブリッド)」をこのほど、国内市場向けに全国41社のトヨタL&F取扱店を通じて発売した。

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 「GENEO─HYBRID」は、現行ディーゼル車の約2分の1の排気量エンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。現行ディーゼル車と同等の作業性能を確保しつつ、燃料消費量、二酸化炭素排出量ともに約50%低減させた。

 また、モーター駆動の走行方式を採用することで、ブレーキング・坂道発進などの操作性が向上。ハイブリッド専用モニターを搭載し効率の良い運転をサポートする。

 世界的な環境意識の高まりを背景に、フォークリフトの環境性能向上に対する市場ニーズは高まっており、昨年の国内フォークリフト市場における電動車の比率は57%まで上昇。一方で、積載荷重3.5トン以上の中・大型クラスは連続稼働時間などで課題のあるケースもあり、同比率は6%にとどまっているという。

◎関連リンク→ トヨタL&Fカンパニー

2010年1月 8日

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