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ドレーゲル 長寿命・正確なアルコール検知器発売
世界的な認知度誇る

 ドレーゲル・セイフティージャパン(東京都江東区)は、アルコール検知器「アルコテスト3500セット」を1月から発売している。

 ドイツに本社を構えるドレーゲルグループでは1953年の発売開始以来、10万台を超えるアルコール検知器を販売、世界的なマーケットシェアは50%に達する。また、インターロック装置のヨーロッパ標準化委員会の議長を務めるなど、名実ともにリーディングカンパニーとして知られている。

0802sa.jpg 日本市場向けに開発された同検知器は、タバコや薬などといったアルコール以外の物質の干渉を受けにくい電気化学式センサーを採用。同社営業部の佐藤真部長(写真)は、「誤反応が少なく、正確に測定できるのが大きな特徴」と胸を張る。「飲酒していないのにアルコール反応が出て困っている、そんな簡易式タイプをお使いのユーザーからの乗り換えが増えている」という。

 使用方法は簡単で、2秒間、息を吹き込み、最短で3秒後に結果が表示される仕組み。「ボタンが1つしかなく、誰でも容易に使える。重さも195グラムと軽く、持ち運びにも便利」。単3電池2本で約1500回の測定が可能。充電式電池も使える。本体には250件のデータを記録でき、USBでパソコンにつないでまとめて管理することもできる。

 また、「センサーの寿命が長いのもユーザーにとって大きな利点」で、メンテナンス周期(18か月または3万6000回ごと)も長い。メンテナンスは交換方式で、校正済みの新しい検知器が届けられる仕組みだが、費用は1回1万2000円と安価に抑えられている。

 セットで販売されるモバイルプリンターとはワイヤレスで接続でき、検知器をかざすだけで、自動的に印刷を開始する。

 価格は検知器本体とプリンターのセットで8万9000円。マウスピースは100本で1万円。各ト協の助成対象製品にも選ばれている。

 佐藤部長は、「業務用検知器として完成度が高いと自信を持っている。ぜひ、活用してほしい」と語る。

 問い合わせは販売代理店のミドリ安全、電話03(3442)8294番。

◎関連リンク→ ドレーゲル・セイフティージャパン株式会社

2010年8月 2日

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