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コマツユーティリティは1日から、英リンデ・マテリアル・ハンドリング社製のコンテナハンドリング用大型荷役車両の日本国内での販売を再開する。
同社は09年7月に00年から締結していたリンデ社とのフォークリフト販売代理店契約を一旦満了していた。

今回販売するのはリーチスタッカー4機種(最大荷重42--45トン)、空コンテナ搬送専用車2機種(同9トン)、大型フォークリフト3機種(同28--32トン)の3シリーズ・9機種。いずれもリンデ英社の工場で生産する。受注生産のため、車両価格はそれぞれ見積もりとなる。
なお、日本国内での販売・サービスは、子会社のコマツリフトが行う。
リーチスタッカーは、欧州排ガス規制対応エンジン搭載による環境対応の充実や、車両モニタシステムとセーフロードシステムの一体化による作業性の向上、ジョイステックの操作性の向上など、きめ細かな改良を加えた。
また、空コンテナ搬送専用車は、油圧駆動式トランスミッション(HST)を搭載し、作業性とランニングコストの大幅な改善が特長となっている。
同社では、「自社技術によるフォークリフトに加え、リンデ社の大型荷役車両をラインナップすることで、環境に優しく、安全で効率的な港湾物流に貢献していく」としている。
◎関連リンク→ コマツユーティリティ株式会社
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