物流・ロジスティクス

TCB 新型AGVを導入へ

 飛島コンテナ埠頭(TCB、加藤真人社長、海部郡飛島村)は、2012年までに飛島ふ頭南側コンテナターミナルの第1バースに豊田自動織機の新型AGV(自動搬送台車)を13台導入する。

 投資額は数十億円の見込み。


 第2バースではすでに20台のAGVが稼働。合計33台に増やし、さらなる自動化と作業効率の向上を図る。

 TCBの荷主トレーラからコンテナ荷物の受け渡し時間は約12分。他港では30分かかることから、効率化による競争力を強化する。

 TCBは2004年に国から指定を受けたスーパー中枢港湾の名古屋港モデルバース。日本初のIT・自動コンテナターミナルとして、名古屋港の国際競争力強化を目指している。
新型AGVの導入は、将来の人手不足を見越した投資でもある。

◎関連リンク→ 飛島コンテナ埠頭株式会社(TCB)

2010年8月30日

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