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国分ロジスティクス(千葉県船橋市)は、親会社の国分(東京都中央区)の環境負荷低減の取り組みの一環として、11月30日にグリーン経営認証を取得した。今後、取得によって得たノウハウを、国分が荷主として取引している運送事業者に提供していく方針だという。
狙いは環境負荷低減だが、普及が進められている「カーボンフットプリント制度」を見越したものとも言える。同制度は、商品やサービスが作られてから廃棄するまでに発生した温室効果ガスの量を表示するもの。
荷主であるメーカーが注力すれば、輸送事業者に対しても、担当している輸送経路で、どれだけのCO2排出量があるのか正確に算定することが求められる。これに対応するため、運送事業者に対して「燃費に関する定量的な目標」など数値的な把握が求められるグリーン経営認証が適していると判断した。
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