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海コン輸送の安全対策、常日頃からロック確認 高商ライン

【神奈川】高商ライン(高橋賢治社長、横浜市神奈川区)の長島和専務取締役は、「自分自身もドライバーから始めて、今でも乗る時があるので、ドライバーの苦労を分かってあげられるようにしたい」と話す。「その上で、守ってもらいたいことは必ず守ってもらうように徹底している」。

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長島専務

 同社の事業は、ほぼ60%が海上コンテナ輸送だという。海コン輸送の安全対策については、5月に国交省からツイストロックの徹底が通達されているが、同社は以前からツイストロック確認の徹底を図ってきた。業務日報に各コンテナのロック確認をチェックする項目を設けて、ドライバーが記入するようにしている。

 日報に毎回記入するようにするだけで、ツイストロックをし忘れるということは防げるという。なかには自主的にメーターのところに「ロックピン確認」と書いて貼っているドライバーもおり、必ず確認するということを全員が実践している。

 現場のドライバーの気持ちを大事にする長島専務は、元は自動車会社で整備をしていたという。その後、縁あって社長と知り合い、やりがいを感じて入社し、現在に至る。数年前からは神ト協青年部会にも参加し、今年度は同青年部会交流副委員長としても活躍している。(千葉由之記者)

2009年6月24日

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