国際物流

センコーと蝶理 中国に合弁 アパレル一貫物流システム構築へ

 センコーと蝶理(大阪市中央区)、青島雪達集団有限公司(中国)は6月25日、7月に中国で合弁会社「青島雪興国際物流」(仮称)を設立することに合意した。中国山東省青島でアパレル検品、検針機能を備えた物流センター事業を開始する。

 新会社ではアパレル製品の検品・検針業務などをはじめ流通加工業務の研修や保管、配送、通関、NVOCC業務など国際貨運代理資格の取得を図り、10月には物流センターを稼働させる予定だ。

 センコーは、青島発の日本や欧米に向けたアパレル一貫物流システムを構築し、中国アパレル産業集積地からの一貫物流体制を充実。ファッション物流におけるサプライチェーンの効率化に取り組み、中国から日本への一貫物流として、上海や大連発のサービス提供体制を構築している。

 なお、今回のセンコーと蝶理との合弁会社設立は3社目となる。

◎関連リンク→ センコー株式会社

2010年7月 9日

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