物流マンのための物流用語集

3PL 【 3rd Party Logistics 】

サードパーティ・ロジスティクス。さんぴーえる、とも呼ばれる。 もともとサードパーティとは、コンピュータ業界で使われていた用語で、OSや機器などを作るメーカーの機能、仕様に対応する製品・部品を作っているメーカーのことを指している。 サードパーティは、メーカー自身が製造した対応製品(純正品)と比べて、さまざまな機能や性能など、幅広いバリエーションの製品が用意され、価格も安いといった特長があり、これを模して、物流面でも「自社(純正の)物流より、多機能・高品質でありながらコストパフォーマンスが高い物流サービスを提供する」という意味合いで、物流事業者自身が言い始めた言葉。 とはいいながら、業界内でもこの言葉の定義については様々な解釈がある。ここでは各界の定義をそれぞれ紹介する。
(1)荷主に対して、物流改革を提案し、包括して物流業務を受託する新しいサービス(日本政府の定義:総合物流施策大綱) 。
(2)荷主企業に対して、その立場に立ってロジスティクスサービスを戦略的に提供する事業者を活用すること(日本ロジスティクスシステム協会(業界を代表する団体:JILSの定義))
(3)ロジスティクスチャネルを構築しているいくつかの事業体と、一時的もしくは長期間に渡る関係を保っている中間的代理業者。(米国ロジスティクス経営協会(CLM))


【提供元:物流解決ねっと

 

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