中部地方の運送社長

中部地方で重量物輸送を手がける運送社長は、景気が低迷する中でも昨年は堅調な売り上げで推移した。荷主である元請け運送会社が自社車両を減らし、その分の傭車率をアップしたことが大きな理由だという。
 「この時期にありがたい話」とする社長だが、周囲には決してその好調ぶりをうかがわせないよう心がけている。トラックの購入は積極的に行うが、あくまでも減車を進める荷主から買ったことを強調。社長自身は派手な生活をするわけでもなく、普段通りに過ごしているという。
 「景気がよくても決して表面に出さない。これはこの業界の常識」と笑う。

2010年1月20日

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