橋本 直行の「船井流 業績向上法」(物流企業編)

ブログトップへ
コラム

【採用の標準化】

2013年6月24日

組織を拡大していくために、業務の標準化は欠かせません。 誰がやっても、一定の水準以上の成果が出せるように、正しい手順を 定め、それがいつでも再現される仕組みをつくるのです。 食品物流企業の雄、名正運輸では、ドライバー面接の品質を一定の レベ...

【成功の定義と上司の役割】

2013年6月23日

上司の役割は、「部下を成功させること」です。 そのためには、まずは、『成功』の定義を、自分の中で、明確にして おく必要があります。 それでは、成功とは、どのような状態でしょうか? 米国の著名な経営コンサルタント、リチャード・コッチ氏は、この...

【即答力の磨き方】

2013年6月22日

今年の新卒の新入社員が入社してきて、3ヶ月が経とうとしています。 船井総研の新入社員は、この頃になると、クライアント企業様へ 連れて行ってもらえる機会が、増えてきます。 そこでは、経営者の皆様は、興味を持って、いろいろ訊いてきて くれます。...

【海外企業視察の意義】

2013年6月 5日

今号では、海外企業視察の意義について、考察します。 船井総研創業者の船井幸雄は、成功する人の条件として、「素直・ プラス発想・勉強好き」の3つを挙げています。 このうち、『勉強好き』とは、新しい知識を得ることを好きになる ことです。 世の中...

【限定の理由】

2013年6月 4日

今号では、『限定』を打ち出すマーケティングについて述べます。 緊急性と重要性の両方をターゲット層に感じさせられたとき、商品は、 一気に売れ出します。 前者は、「今、買うべきだ」という気持ちです。 そして、後者は、「これこそが、私にピッタリな...

【枕詞を付ける】

2013年6月 3日

マーケティングの精度を飛躍的に高める枕詞があります。 商品や企画の前に付ける枕詞です。 それは、「~のための」です。 ターゲットを規定することにより、マーケティングの効果は、著しく 高まります。 細かく規定すればするほど、確率が上がります。...

【目標の大きさと達成度】

2013年6月 2日

そこそこに設定された目標の達成が、一番難しいのかもしれません。 例えば、見込顧客獲得のために、セミナーの開催を企画するとします。 このとき、集客目標をどうするか? 数名、数十名、数百名のそれぞれの目標値では、どれが一番難しいの でしょうか?...

【カリスマ性は不要】

2013年6月 1日

リーダーにとってカリスマ性は、組織を掌握するために、非常に 便利なものです。 アジア最高の政治家と言われる台湾元総統の李登輝氏は、「カリスマ 的な指導者は、大した知恵を用いずとも、秩序ある社会を想像する ことができる」と分析しています。 し...

【微調整をくり返す】

2013年5月31日

元プロ野球選手の松井秀喜氏は、現役時代、バッティングフォームを 毎日のように、微調整していたそうです。 自分の一番よいバッティングを、どうやって出そうかと考え続けて、 微調整をくり返していたのです。 ただし、その微調整により、毎回、フォーム...

【リーダーに不可欠なもの】

2013年5月30日

元台湾総統、アジア最高の政治家と言われる李登輝氏は、リーダーに 必須の条件として、『信仰』を挙げています。 なぜなら、心に、政治を超えたところにある『何か』が、自分の内に なければ、使命感が薄くなるからです。 そういった信仰や哲学が、究極の...

【タイ人の職業観から学ぶ】

2013年5月29日

タイは、気候が温暖で、米が年に3~4回収穫できるなど、とても 豊かな国です。 その環境が、タイ人の職業観にも表れているそうです。 非常に豊かで、餓死も凍死もないため、食べるために、無理して働く 必要がないのです。 そのため、職に就くよりも、...

【老舗は革新の連続】

2013年5月28日

日本で最もロイヤリティの高い注文洋服店のひとつ、壹番館洋品店の 二代目店主、渡邊明治氏が、雑誌のインタビューで、企業生き残りの 条件について、大いに示唆を得られることを述べていました。 > 皆様に、壹番館洋品店を老舗だと言っていただきますが...

【まずはお金の使い方を考える】

2013年5月27日

日本マクドナルドをV字回復させた名経営者、原田泳幸氏は、「経営 とは、要はお金の使い方を考えることだ」と説いています。 多くの人は、改革が必要なとき、まずはコスト削減から考えます。 しかし、原田氏は、それではダメだと言います。 まずはじめに...

【ブログのカテゴリー分け】

2013年5月26日

ホームページに、ブログが設置されていないことは、今やマイナスに 働きます。 ホームページの構成は、企業の概要や商品のラインナップ、売りを 案内するのには、適しています。 しかし、ブログがなければ、企業のリアルな動きを伝え、企業姿勢や 社員の...

【フリーダイヤル】

2013年5月25日

WEBサイトに掲載する受付電話番号をフリーダイヤルにした方が よいかについて、質問されることがあります。 答えは、基本的には「Yes」です。 なぜなら、問い合わせのハードルが、少しは下がるからです。 特に、商圏が広域にわたる場合は、フリーダ...

【ヒヤリハット日報】

2013年5月24日

茨城県つくばみらい市に本社を置く総合物流企業の雄、十和運送では、 「ヒヤリハット日報」という制度を導入しています。 ちなみに、ヒヤリハットとは、文字通り「突発的な事象やミスに、 ヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」であり、重大な災害や事故...

【匿名表記の導入事例】

2013年5月23日

情報が溢れる情報化社会の今、本当に強い情報を発信しなければ、 ターゲットの心をつかむことはできません。 本当に強い情報とは、導入事例です。 企業の宣伝文句に、以前のような効き目はなくなっています。 ターゲットが知りたいのは、その情報の信憑性...

【因数分解して考える】

2013年5月22日

売上げを上げる方法を考えるときは、テーマを設定して、アイデアを 練るべきです。 つまり、売上げを構成する要素を因数分解し、それぞれについて、 何ができるのかを検討するのです。 例えば、「売上高=客組数×客単価」という一般的な公式があります。...

【思い出をつくる】

2013年5月22日

一体化した本当の仲間になるためには、まずは共通の体験をして、 一緒の『思い出』をつくることが有効です。 そうすれば、理念・ビジョンを共有するベースの姿勢ができます。 埼玉県鴻巣市に本社を置く倉庫会社の雄、篠崎運送倉庫の社長、 篠崎晃市氏は、...

【効果的な初回訪問のポイント】

2013年5月21日

初回訪問時の効果的な商談の進め方を箇条書きしてみました。 1)訪問の趣旨をしっかり伝える 2)基本的な質問をし、できるだけ相手に話してもらう 3)Yes-Noで答えられる質問は極力せずに、話を深堀りしていく 4)相手の長所を中心に聴いていく...

【社長に訊きたい!】

2013年5月19日

社内報の発行は、社内の一体化を図るために、最も有効な手段の ひとつです。 高頻度で発行すればするほど、効果は高まります。 基本は、毎月発行だと思います。 メインのコンテンツは、当然、経営トップからのメッセージです。 毎号、「今、伝えたいこと...

【新施策の判断基準】

2013年5月18日

実施事項の優先順位について検討するとき、緊急性と重要性の2つの 軸が、よく使われます。 もちろん、最優先すべきは、緊急性と重要性の両方が高い事項です。 しかし、そういう緊急対処すべきことの発生を招いたのには、理由が あります。 それは、次に...

【あと2時間あったら】

2013年5月17日

実施事項の優先順位について検討するとき、緊急性と重要性の2つの 軸が、よく使われます。 もちろん、最優先すべきは、緊急性と重要性の両方が高い事項です。 しかし、そういう緊急対処すべきことの発生を招いたのには、理由が あります。 それは、次に...

【2020年物語】

2013年5月16日

中長期のビジョンを描くためには、言うまでもなく、想像力を存分に 働かさなければなりません。 その際に有効な手法は、未来形ではなく、現在形で考えることです。 弊社の社長をはじめとする経営層は、それぞれの担当テーマについて、 将来的に、どのよう...

【答えられなかった質問】

2013年4月30日

躍進を続けるIT会社、D社には、新人の営業担当者の成長スピードが、 非常に早いという特長があります。 主な研修の方法は、上司による同行営業です。 しかし、私は、ある仕組みが、成長スピードの向上に、より寄与して いると感じています。 それは、...

前の25件 4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14 次の25件
 

筆者紹介

株式会社船井総合研究所
上席コンサルタント 橋本 直行

橋本 直行 1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。
繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

最近のブログ記事
月別アーカイブ
カテゴリー別一覧

ビジネスブログ

  • 橋本 直行の「船井流 業績向上法」(物流企業編)
  • 鈴木邦成の「物流の視点」
  • ユニフォームのチカラ
  • 花房陵の「現場の物流術」