橋本 直行の「船井流 業績向上法」(物流企業編)

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コラム

【社員紹介制度施行のポイント】

2015年6月 8日

人材採用活動において、既存社員からの紹介は、非常に重要なルート だと言えます。 現在、働いている社員が、「うちの業務特性や社風に合いそうだ」と 感じて、連れて来てくれるのですから、これほど確からしいものは ありません。 ですから、これを奨励...

【事故防止のポイント】

2015年6月 3日

トラック運送会社にとって、事故防止は、最も重要な経営課題の ひとつです。 そのため、よい会社は、事故が起きたときには、当事者に「事故報告 書」を書かせて、一緒に原因を追及し、再発防止策を練っています。 しかし、それでも、頻繁に事故を起こすド...

【既視感を持たせない】

2015年5月21日

人材獲得競争の激しい今、インターネット上で、少ない情報しか 発信できていない企業は、リスクを感じられて、スルーされて しまいます。 今、就職活動にあたって、ある企業の事業内容や最近の動向を 知りたければ、ホームページ、ブログ、フェイスブック...

【失敗の脅威を利用する】

2015年5月 8日

「私、失敗しないので」という、主人公の決めゼリフが印象的な テレビドラマ、「ドクターX」は、2012年の放送開始以来、ずっと 好調な視聴率を維持しています。 作家の佐藤智恵氏は、本番組の人気の理由は、ズバリこの主人公が 失敗しない点だと言い...

【相互交流を活発化させる】

2015年4月27日

社員の定着率アップを図るためのポイントのひとつは、社員同士の 交流を活発化させることです。 社員同士の交流が盛んであり、仲間意識が醸成されている企業では、 「辞めたい」と思う前に、相談に至る確率が高くなるため、結果と して定着率が上がります...

【相互関心をつくる】

2015年4月19日

従業員が相互に関心を持ち合っていない企業は、定着率がなかなか 上がりません。 退職を考えている人がいても、関心が薄ければ、真剣には停めない でしょう。 また、そのように関係性が弱ければ、辞めることに対する各人の ハードルも、低くなります。 ...

【あなたはどうしたいの?】

2015年4月 8日

自分の頭で考え、動ける、自主的な部下を育てるためには、単純に 「どうすればよいですか?」という質問をすることを許しては いけません。 必ず、併せて自分の意見を述べるように、誘導すべきです。 ただし、そのときには、注意すべき点があると、人材育...

【自社に合った人材を見極める】

2015年4月 7日

採用面接において、自社に合った人材を見極めるためのチェック ポイントは、業種や職種、社風などによって、違います。 それぞれの募集内容によって、人材の要件が違うからです。 例えば、物流企業であれば、運転が好きで、うまく、車両を大切に するよう...

【会議活性化のベース】

2015年3月31日

参加者を次々と発言させ、会議を活性化させるためには、事前の 準備をしっかりしておくことが、重要です。 例えば、事前に、テーマについて、参加者へ周知しておくこと、また、 資料があれば、配布しておくことなどです。 さらに、上記に加え、ブレークス...

【100%がんばらせない】

2015年3月27日

多くのリーダーは、チームメンバー全員が、100%の力を発揮する ことを望んでいるでしょう。 しかし、マネジメント力に定評のある経営者、ライフネット生命保険の 会長兼CEO、出口治明氏は、「そういう状態では、みんな疲れてしまう からよくない」...

【証明型と習得型】

2015年3月13日

社会心理学者のハイディ・グラント・ハルバーソン博士は、同じ 何かに一所懸命取り組む人の中にも、『証明型』の人と『習得型』の 人がいると説いています。 証明型の人は、自分の能力を示すためにがんばります。 習得型の人は、自分が成長するためにがん...

【新戦法を編み出すために】

2015年3月13日

かつて長篠の戦いで、織田信長の軍は、最新の兵器であった鉄砲を 3000丁も用意し、新戦法の三段撃ちを実行して、当時最強と呼ばれた 武田の騎馬隊を殲滅したと伝えられています。 ソフトバンク社長の孫正義氏は、iPhone発売にあたり、この例を持...

【朝日記】

2015年3月 2日

ビジネスで成果を上げるためには、朝、やる気が充満している状態を 創り出すことが、重要でしょう。 ソフトバンクの顧問、嶋聡氏は、2003年から始めて、すでに10年以上、 「朝日記」をつける習慣を持っているそうです。 朝に書くのは、「夜よりも朝...

【よい先生の特徴】

2015年2月25日

財務管理指導のプロ、ICOコンサルティングの会長、井上和弘氏は、 「よい税理士の特徴」として、次の5つを挙げています。 1)年齢が若い(30~40代) 年配の先生では、最新の知識を頭に入れることが億劫になっている ことが多いため。 2)レス...

【実は半径10m以内で】

2015年2月12日

リクルートホールディングスの元人事担当役員で、今はJリーグ チェアマンを務める村井満氏は、会社を辞める理由は、たいてい半径 10m以内で起きている問題に起因していると言います。 つまり、よく聴かれる「会社にビジョンがない」や「新たしいことに...

【既得権の危険性】

2015年1月26日

一度、お付き合いができた顧客の満足度を高め、継続的な取引に 発展させていくことは、事業を安定化させる意味で、非常に重要な ポイントです。 そのため、多くの企業は、既存顧客のフォローの仕組みを整える ことに注力しています。 しかし、オリックス...

【稼ぐ目的】

2015年1月20日

発展する会社は、稼いだ利益を次の展開のために投資します。 その本質を、フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ氏が、 見事に言い表しています。 > 普通の会社とは違い、僕たちは金儲けのためにサービスをつくって > いるのではなく、いいサ...

【社会的手抜き】

2015年1月12日

多くの経営トップは、チームワークのよい組織を創りたいと思って いるでしょう。 しかし、チームワークには、意外なリスクがあるようです。 チームを構成するメンバーが、知らず知らずのうちに、手を抜いて しまうというリスクです。 ドイツの心理学者、...

【幸福度指数】

2015年1月 8日

最近では、GDP(国内総生産)に代わる国のレベル指標として、GNHや HPIといったものが、注目されているようです。 GNHは、国民総幸福量(Gross National Happiness)です。 また、HPIは、地球幸福度指数(The ...

【トップに決断力は要らない】

2014年12月31日

平成の名経営者のひとり、吉越浩一郎氏は、「決断力は、リーダーの 条件には入らない」と述べています。 むしろ、決断力を誇るような人は、リーダー失格とまで言い切ります。 なぜなら、思い切った決断を迫られるような事態をつくってしまう ことは、リー...

【常識を学ぶ】

2014年12月30日

NSC(吉本総合芸能学院)講師の本多正識氏は、お笑い芸人を目指す 生徒に、「人を笑わせたいならニュース番組を視なさい」と教えて いるそうです。 一見、縁遠いように感じますが、実は、ニュースとお笑いは、密接に 関係しているからです。 お笑いの...

【背景を語る】

2014年12月16日

部下に、理念や方針を理解させるためには、その想いや考えに至った 背景を語る必要があります。 先日、私は直属の上司と飲む機会がありました。 その際に、現在の方針の元は、過去の支援先の社長の言葉にあると 聴かせてもらいました。 背景を追体験する...

【生涯価値】

2014年12月 9日

ダイエットの専門家、上野啓樹氏は、「一流のビジネスマンは常に コンディションを整えている」と言い、その違いは、何かを選択 する際の基準にあると説いています。 一流の人は「生涯価値」で考え、そうでない人は多くの場合、 「瞬間価値」で考えている...

【管理職は立候補制】

2014年12月 8日

破竹の勢いで業績を拡大させている物流企業、富士運輸の管理職は、 立候補制です。 新しい営業拠点を次々に出して、新たな管理人員がどんどん立候補し、 じゃんじゃん任命されています。 多くの現場系の企業では、ふさわしい人を探す以前に、やりたい人が...

【総報酬の視点】

2014年11月27日

特に最近の若年層においては、働く目的としてのお金の割合が減って いると感じます。 これから企業が、人を惹き付け、発展していこうとするなら、報酬を お金だけではなく、その他の要素も加えた『総報酬』という概念で とらえて、追求していく必要があり...

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筆者紹介

株式会社船井総合研究所
上席コンサルタント 橋本 直行

橋本 直行 1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。
繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

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