橋本 直行の「船井流 業績向上法」(物流企業編)

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コラム

【演説のコツ】

2017年11月 7日

人を動かすプロの経営トップにとって、説得力のあるスピーチ 技術の習得は、不可欠と言えます。 20世紀中頃のイギリスで、雄弁家と評された議員、アノイリン ・ベバン氏は、『演説のコツ』を尋ねられて、以下のように 述べたと言います。 「反対意見の...

【主張を届ける】

2017年10月10日

レッドオーシャンのマーケットにおいては、ターゲット顧客層に 対して、自社の主張が、しっかり彼らへ届くようにしなければ なりません。 革製品の製造小売店、万双のホームページには「万双の想い」と いう、作り手・売り手の想いを伝えるお手本のような...

【潮目の変化】

2017年9月26日

国家→企業→個人(とその家族)と、時代とともに、価値観の 主体が移ってきています。 19世紀は国家の時代、20世紀は企業の時代、そして21世紀は 個人の時代と言われています。 人を行動の軸が、国家の大義、企業の大義、そして個人の 大義へ変化...

【お金の儲け方】

2017年9月14日

業績を伸ばすためには、どうしても「お金の儲け方」に、 意識が行ってしまいます。 しかし、突き詰めると、お金を儲けるためには、 お金の使い方が、最も重要になります。 本来的には、「収入ー支出=利益」という感じではなく、 支出を使って(投資して...

【ユニフォームの力】

2017年9月 8日

貴社が、ユニフォームの着用を義務付けている企業なら、その デザインには、こだわらなければならないでしょう。 社員満足度および採用力に、大いに関わるポイントです。 直近1年で、採用力を大幅にアップさせた中島急送も、改革の 一環として、ユニフォ...

【他責型を見抜く質問】

2017年9月 8日

採用面接のときに、どうしても見抜きたい応募者の資質のひとつに、 自責型か他責型かがあります。 言うまでもなく、自責型の人を採りたいところです。 そのためには、次の3つの質問をうまく使うとよいでしょう。 1)あなたは運がよいですか、そうでもな...

【相談できる組織のつくり方】

2017年9月 4日

「報告・連絡・相談」という社内掲示がある企業は、世の中に たくさんあります。 それほど、これら3つは重要視されており、また困難視されて いるということでしょう。 一概に言えませんが、この報・連・相のうち、最も難しいのは、 「相談」かもしれま...

【コミュ力の研鑽】

2017年8月28日

ますますの人材難が予測される、これからの時流においては、 幹部、管理職の離職のリスクは、より増していくでしょう。 転職情報の増大に加え、引き抜きも横行するものと思われます。 各社とも防衛を固めるとともに、「人財が来る、採れる会社」 から「人...

【若くして要職】

2017年8月24日

中小企業の人材採用活動では、大手企業とどう差別化するかと いうことを考えなくてはなりません。 特に、新卒などの若手へのアプローチにおいては、最重要 事項と言ってもよいでしょう。 このとき、例えば、風通しがよい、アットホーム、個別事情に 対応...

【スケールのための力】

2017年8月17日

国内では、巨大企業として認識されている企業も、世界のライバルと 比べると、規模では圧倒されているという例は、いくらでもあります。 例えば、機械関連の日本企業3社の年間売上高を挙げてみます。 日立製作所  9兆1622億円 ソニー    7兆...

【ストック化の本質】

2017年8月15日

ビジネスを安定化させるための最も有効な方法のひとつは、収入を ストック化することです。 あなたのビジネスが、フロー収入が普通のビジネスなら、なんとか ストック化できないか、考えてみましょう。 例えば、サンクチュアリ出版は、単発の収入が当たり...

【特になしはなし】

2017年8月 9日

日報は、うまく使えば、経営者が重要な現場情報をピックアップ するための有用なツールになります。 しかし、多くの企業では、惰性で提出されているだけの出勤報告に 近いものになってしまっています。 経営コンサルタントの児島保彦氏は、日報を有効なツ...

【得意のとき】

2016年11月22日

中国の古典『菜根譚(さいこんたん)』の中に、次のような言葉が あります。 「得意のとき、すなわち失意の悲しみを生ず」 つまり、物事がうまくいっているときには、スキができて、すでに 後の失敗の芽が生まれているということです。 そのような危険な...

【会話のきっかけになるひと言】

2016年8月29日

お客様に対して、最高の貢献をするためには、それぞれのニーズを 性格につかむ必要があります。 全日空の客室乗務員は、場合によって、お客様の状態(搭乗の目的や 機嫌など)を推し量るため、挨拶に、もうひと言を付け加えます。 会話のきっかけになる『...

【本物の強さ】

2016年8月24日

リーダーが代わるたび、またはメンバーが代わるたびに、また一から つくり直さなければならないチームがあります。 野球界の知将、野村克也氏は、そのようなチームには「本物の強さが 備わっていない」と言います。 野村氏は、チームが本物の強さを有する...

【プロである以上】

2016年8月 4日

往年の名監督、野村克也氏は、自軍の選手に対し、ピアス、茶髪、 ヒゲは、禁止にしていたそうです。 実力主義の最たる世界であるプロ野球なら、「結果を出せば、何を してもいいだろう」という考え方になりそうです。 しかし、野村元監督は、「そうではな...

【たかがスタジアム1杯分】

2016年7月27日

社内への理念・ビジョン浸透を図り、一体化させるのはたいへんだと 感じている経営トップは、少なくないと思います。 人数が増えてくれば、その苦労は、より増すでしょう。 しかし、全世界に約8万人の社員を抱えるLIXILの副社長、八木洋介 氏は、「...

【エッフェル塔建設反対】

2016年7月 6日

1889年開催のパリ万博のために建造されたエッフェル塔は、言わずと 知れた、芸術の都、パリのシンボルです。 ただし、建造前には、建造反対派の芸術家たちが、陳情書を提出する など、抗議運動が巻き起こったそうです。 「こんな醜いものをパリに建て...

【生活信条に適った仕事】

2016年6月20日

人間は、マクロには、幸福になることを求めて、行動しています。 人生の中で大きな割合を占める仕事をするのも、幸福になるためです。 裏返せば、幸福になれる仕事が、よい仕事だと言えるでしょう。 イギリスを代表する作家である、アーノルド・ベネットは...

【感性を測る指標】

2016年6月 7日

どの世界でも、大成するためには、感じる心(感性)を磨くことが 重要でしょう。 人間は、感じることを起点に、考え始め、行動に至り、成果を上げる からです。 プロ野球の名指揮官として知られた、野村克也氏は、「感じる心の 根っこは、親への感謝だ」...

【上司の役割】

2016年6月 1日

新入社員を、確実に戦力化するためには、まずは彼らの上司に、 『上司の役割』を正しく認識させなければなりません。 新入社員に対する上司の役割は、仕事の愉しさを教えることです。 音楽家やスポーツ選手で、いわゆる『天才』と言われる人の育った 環境...

【種植えから関わる】

2016年5月23日

船井総研創業者の舩井幸雄は、「人は、企画段階から関わったことを するときが、最もやる気が出る」と言っていました。 業務の生産性を測る実験で、明らかになったルールです。 では、なぜ企画段階から関わると、やる気が出るのでしょか? その理由につい...

【CEOの顔】

2016年5月10日

米タフツ大学のニコラス・ルール氏とナリーニ・アンバディ氏は、 2006年のフォーチュン500(米国の大手企業500社)の上位と下位の 各25社の男性CEOの顔写真を使った実験を行ないました。 それらを被験者に見せたときの脳を、MRI(核磁気...

【傷つきやすいリーダー】

2016年5月 6日

自らも企業のリーダーであり、1000人を超えるトップリーダーへの インタビュー経験を持つ、藤沢久美氏は、「成長するリーダーは、 傷つきやすい」とルール化してします。 『トップリーダー』というと、何ごとがあっても揺らがない、強い 精神力を持ち...

橋本直行の「トップの視点」【健康は義務】

2016年4月28日

ペンタゴン(アメリカ国防総省)では、健康は義務だと位置づけ られているそうです。 なぜなら、いつ何時に命令が下り、過酷なミッションに取り組む ことになるか、判らないからです。 常に、身体を準備万端にしておくことは、必要不可欠なのです。 です...

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筆者紹介

株式会社船井総合研究所
上席コンサルタント 橋本 直行

橋本 直行 1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。
繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

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