物流・トラック業界の総合ビジネス専門紙 『物流ウィークリー』バックナンバー

2006年 6月19日号 NO.969(環境資源抑制特集号)

◇西東京流通「使用済みラップ買い取ります!」資源として中国へ輸出
◇社会保険加入促進へ「産官一体で問題解決」広島で全国初の会合
◇CAPSリサーチ 戦略的購買を検討「日米購買サプライ円卓会議」
◇東京都・中小企業振興公社 都内の事業展開条件に物流効率化を支援
◇トラック事業場の労働環境 4割が改善告示違反 労基法抵触は8割
◇KYB ドライブレコーダー「クルマメ」 危険な瞬間を確実に記録
◇ヤマト運輸 国際メール便窓口を6,000か所へ拡大
◇ブリヂストン ブレーキング性能向上 「W900」「W910」発売へ
◇フェデックス 人道支援組織プロジェクトホープと医薬品輸送で提携
◇日本通運 原木地区に物流タウン 「BLGDー1」が竣工
◇埼玉・アイバ「都心に共同で駐車場」改正道交法への早めの対応が奏功
◇大阪・植松ライン岩本社長 前社長が突然入院「運転者から社長業へ」
◇東京・鈴仙運輸「人材確保は職場環境から」社員と快適さを追及
◇大阪・ネクスト「映像事業を拡大中」結婚式場で本業以外に活路
◇兵庫・ふじもと運送「今年で7回目」中学生が物流を学ぶ
◇奈良・山崎急配「駐車時に活用」運転席に「配達」プレート配置

トップニュース

使用済みラップを買い取り 西東京流通

 「使用済みストレッチフィルム(ラップ)を買い取ります」─。物流関係者なら誰しも目を疑いたくなるだろうが、処理費用を払って処分している使用済みラップを買い取るビジネスが存在する。西東京流通(東京都府中市)が今年1月にスタートした「ストレッチフィルム再資源化プロジェクト」だ。処理費用を大幅に削減できるだけでなく、環境にも優しい。

 なぜ、ゴミがおカネに変わるのか。その答えは「中国」。高度成長を続ける中国では、あらゆる資源が不足し、使用済みラップもリサイクルされて貴重な原材料として商品化されるという。

 西東京流通は物流や人材派遣事業の傍ら、貿易事業部がリサイクル資源の輸出入事業を展開。古紙、エアコンや銅線などの非鉄金属スクラップに加え、廃プラスチック(廃プラ)を海外、特に中国へ輸出している。

 以前、中国では日本から輸入した廃プラから有害物質が見つかり、国際問題に発展。日本からの輸入を一時中断していたが、昨年九月に指定業者に限り輸入の再開を許可した。廃プラの供給会社として中国政府から許可を取得した日本企業はわずか57社。その1社に西東京流通が名を連ねている。
 
 同社では、国内で収集・回収した使用済みラップを圧縮し、中国で提携しているプラスチック再生・製造会社へ販売。中国の工場では、リサイクルしたプラスチックを、クッションや枕、ソファなどの中身(充填物)として利用するという。定番の梱包資材として重宝されているラップだが、一度使用すると再利用が難しく、また、一般のゴミとして出せないケースが多いため、産廃業者に処理費用を払って収集を依頼している運送事業者が大半だ。

 なお、ほかのゴミとの分別は必要で、水濡れと油汚れは厳禁。ラベルやシールも剥がしておく必要がある。「1社では少なくとも、協同組合やグループ単位でまとめて持ち込んで頂いても構わない」とする。(大西友洋記者)

クローズアップ

使用済みラップを買い取り 西東京流通

 「使用済みストレッチフィルム(ラップ)を買い取ります」─。物流関係者なら誰しも目を疑いたくなるだろうが、処理費用を払って処分している使用済みラップを買い取るビジネスが存在する。西東京流通(東京都府中市)が今年1月にスタートした「ストレッチフィルム再資源化プロジェクト」だ。処理費用を大幅に削減できるだけでなく、環境にも優しい。

 なぜ、ゴミがおカネに変わるのか。その答えは「中国」。高度成長を続ける中国では、あらゆる資源が不足し、使用済みラップもリサイクルされて貴重な原材料として商品化されるという。

 西東京流通は物流や人材派遣事業の傍ら、貿易事業部がリサイクル資源の輸出入事業を展開。古紙、エアコンや銅線などの非鉄金属スクラップに加え、廃プラスチック(廃プラ)を海外、特に中国へ輸出している。

 以前、中国では日本から輸入した廃プラから有害物質が見つかり、国際問題に発展。日本からの輸入を一時中断していたが、昨年九月に指定業者に限り輸入の再開を許可した。廃プラの供給会社として中国政府から許可を取得した日本企業はわずか57社。その1社に西東京流通が名を連ねている。
 
 同社では、国内で収集・回収した使用済みラップを圧縮し、中国で提携しているプラスチック再生・製造会社へ販売。中国の工場では、リサイクルしたプラスチックを、クッションや枕、ソファなどの中身(充填物)として利用するという。定番の梱包資材として重宝されているラップだが、一度使用すると再利用が難しく、また、一般のゴミとして出せないケースが多いため、産廃業者に処理費用を払って収集を依頼している運送事業者が大半だ。

 なお、ほかのゴミとの分別は必要で、水濡れと油汚れは厳禁。ラベルやシールも剥がしておく必要がある。「1社では少なくとも、協同組合やグループ単位でまとめて持ち込んで頂いても構わない」とする。(大西友洋記者)

ローカルニュース

使用済みラップを買い取り 西東京流通

 「使用済みストレッチフィルム(ラップ)を買い取ります」─。物流関係者なら誰しも目を疑いたくなるだろうが、処理費用を払って処分している使用済みラップを買い取るビジネスが存在する。西東京流通(東京都府中市)が今年1月にスタートした「ストレッチフィルム再資源化プロジェクト」だ。処理費用を大幅に削減できるだけでなく、環境にも優しい。

 なぜ、ゴミがおカネに変わるのか。その答えは「中国」。高度成長を続ける中国では、あらゆる資源が不足し、使用済みラップもリサイクルされて貴重な原材料として商品化されるという。

 西東京流通は物流や人材派遣事業の傍ら、貿易事業部がリサイクル資源の輸出入事業を展開。古紙、エアコンや銅線などの非鉄金属スクラップに加え、廃プラスチック(廃プラ)を海外、特に中国へ輸出している。

 以前、中国では日本から輸入した廃プラから有害物質が見つかり、国際問題に発展。日本からの輸入を一時中断していたが、昨年九月に指定業者に限り輸入の再開を許可した。廃プラの供給会社として中国政府から許可を取得した日本企業はわずか57社。その1社に西東京流通が名を連ねている。
 
 同社では、国内で収集・回収した使用済みラップを圧縮し、中国で提携しているプラスチック再生・製造会社へ販売。中国の工場では、リサイクルしたプラスチックを、クッションや枕、ソファなどの中身(充填物)として利用するという。定番の梱包資材として重宝されているラップだが、一度使用すると再利用が難しく、また、一般のゴミとして出せないケースが多いため、産廃業者に処理費用を払って収集を依頼している運送事業者が大半だ。

 なお、ほかのゴミとの分別は必要で、水濡れと油汚れは厳禁。ラベルやシールも剥がしておく必要がある。「1社では少なくとも、協同組合やグループ単位でまとめて持ち込んで頂いても構わない」とする。(大西友洋記者)

ローカルニュース

使用済みラップを買い取り 西東京流通

 「使用済みストレッチフィルム(ラップ)を買い取ります」─。物流関係者なら誰しも目を疑いたくなるだろうが、処理費用を払って処分している使用済みラップを買い取るビジネスが存在する。西東京流通(東京都府中市)が今年1月にスタートした「ストレッチフィルム再資源化プロジェクト」だ。処理費用を大幅に削減できるだけでなく、環境にも優しい。

 なぜ、ゴミがおカネに変わるのか。その答えは「中国」。高度成長を続ける中国では、あらゆる資源が不足し、使用済みラップもリサイクルされて貴重な原材料として商品化されるという。

 西東京流通は物流や人材派遣事業の傍ら、貿易事業部がリサイクル資源の輸出入事業を展開。古紙、エアコンや銅線などの非鉄金属スクラップに加え、廃プラスチック(廃プラ)を海外、特に中国へ輸出している。

 以前、中国では日本から輸入した廃プラから有害物質が見つかり、国際問題に発展。日本からの輸入を一時中断していたが、昨年九月に指定業者に限り輸入の再開を許可した。廃プラの供給会社として中国政府から許可を取得した日本企業はわずか57社。その1社に西東京流通が名を連ねている。
 
 同社では、国内で収集・回収した使用済みラップを圧縮し、中国で提携しているプラスチック再生・製造会社へ販売。中国の工場では、リサイクルしたプラスチックを、クッションや枕、ソファなどの中身(充填物)として利用するという。定番の梱包資材として重宝されているラップだが、一度使用すると再利用が難しく、また、一般のゴミとして出せないケースが多いため、産廃業者に処理費用を払って収集を依頼している運送事業者が大半だ。

 なお、ほかのゴミとの分別は必要で、水濡れと油汚れは厳禁。ラベルやシールも剥がしておく必要がある。「1社では少なくとも、協同組合やグループ単位でまとめて持ち込んで頂いても構わない」とする。(大西友洋記者)

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