物流・トラック業界の総合ビジネス専門紙 『物流ウィークリー』バックナンバー

2005年 3月7日号 NO.902 (高速道路新割引制度特集号)

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遠隔監視でトラブルを未然に防ぐ ダイフクが新サービス

 ダイフク(大阪市西淀川区)ではサービスレベルの向上を目的として、昨年末から、自動倉庫など物流システムの顧客へ納入したコンピュータと設備を総合的に24時間・365日遠隔監視し、予防保全などに役立てるサービスの提供を開始している。トラブルの前兆をとらえて障害発生率を低減させるとともに、迅速な復旧対応でシステムの稼働時間を向上させることができる。同サービスを担当するDTS事業部(滋賀県蒲生郡)の新内政樹・総合サービスセンター長と、大和一哉・業務改革推進部係長に話を聞いた。
 同社では「メーカーの責任として、お客さまには(設備・システムを)最大限に有効活用していただきたい」との考えのもと、従来からサービスレベルの向上に力を入れてきた。電話で問い合わせを受けると同時に、顧客の設備情報、メンテナンス情報、電話対応履歴などがコンピュータに表示されるCTI(Computer Telephony Integration)システムを既に導入している。遠隔監視サービスは、これをさらに進めたもので、問い合わせを受ける前に予防策を講じることを可能とするものだ。
 同サービスは、コンピュータと設備を常時モニタリングする監視装置、障害情報を高いセキュリティで伝送するデータ通信サービス、情報を集約する専用サーバなどで構成。24時間・365日体制のコールセンター(システムサポートセンター=SSC)、全国60か所のサービス店舗が同じ障害情報を共有し、密接に連携して対応にあたる。データ通信サービスに関する部分は、NTTドコモ関西が技術協力を行った。
 監視装置は常時機能しており、コンピュータの定期診断と設備の稼働実績から、障害の前兆や発生を早期感知。あるレベル以上の障害内容であれば専用サーバが顧客の携帯電話にメールで自動通報するので、どこにいても障害の発生を知ることができる。SSCは顧客に連絡してサポートを行う一方、内容によっては店舗からサービスマンを派遣。また、稼働状況を分析し、日次、月次で報告するので、顧客の設備管理労力も低減できるという。
 自動倉庫など物流システムのメンテナンスサービスを行っている同社DTS事業部では、1万5500件余りのユーザーをサポート。このうち、約5000件が設備全体を管理するマテハン・コンピュータを使用しており、今回のサービスの対象となる。「(自動倉庫など)設備が万が一にも止まってしまうと大変なこととなる。短時間で復旧しないと、物流センターならトラックがあふれてしまう」と、サービス内容のあくなき改善を図っている。
 マテハン・コンピュータは、自動倉庫やコンベヤ、無人搬送車などの設備ごとに、すべての稼働状況をリアルタイムで記録している。遠隔監視サービスは、これらの情報をサービスレベル向上に役立てる。例えば、コンピュータを使ううちに起きるハードディスクの容量不足など、障害の前兆を予防情報として生かす。「履歴を残していることで、障害の原因がつかみやすい」という。
 同サービスは、同社とコンピュータの保守点検契約を結んだ顧客を対象に販売。標準導入価格は30万円で、月々のサービス費は3万円(通信費含む)。問い合わせは、電話0748(53)8556番まで。(中野秀一記者)

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遠隔監視でトラブルを未然に防ぐ ダイフクが新サービス

 ダイフク(大阪市西淀川区)ではサービスレベルの向上を目的として、昨年末から、自動倉庫など物流システムの顧客へ納入したコンピュータと設備を総合的に24時間・365日遠隔監視し、予防保全などに役立てるサービスの提供を開始している。トラブルの前兆をとらえて障害発生率を低減させるとともに、迅速な復旧対応でシステムの稼働時間を向上させることができる。同サービスを担当するDTS事業部(滋賀県蒲生郡)の新内政樹・総合サービスセンター長と、大和一哉・業務改革推進部係長に話を聞いた。
 同社では「メーカーの責任として、お客さまには(設備・システムを)最大限に有効活用していただきたい」との考えのもと、従来からサービスレベルの向上に力を入れてきた。電話で問い合わせを受けると同時に、顧客の設備情報、メンテナンス情報、電話対応履歴などがコンピュータに表示されるCTI(Computer Telephony Integration)システムを既に導入している。遠隔監視サービスは、これをさらに進めたもので、問い合わせを受ける前に予防策を講じることを可能とするものだ。
 同サービスは、コンピュータと設備を常時モニタリングする監視装置、障害情報を高いセキュリティで伝送するデータ通信サービス、情報を集約する専用サーバなどで構成。24時間・365日体制のコールセンター(システムサポートセンター=SSC)、全国60か所のサービス店舗が同じ障害情報を共有し、密接に連携して対応にあたる。データ通信サービスに関する部分は、NTTドコモ関西が技術協力を行った。
 監視装置は常時機能しており、コンピュータの定期診断と設備の稼働実績から、障害の前兆や発生を早期感知。あるレベル以上の障害内容であれば専用サーバが顧客の携帯電話にメールで自動通報するので、どこにいても障害の発生を知ることができる。SSCは顧客に連絡してサポートを行う一方、内容によっては店舗からサービスマンを派遣。また、稼働状況を分析し、日次、月次で報告するので、顧客の設備管理労力も低減できるという。
 自動倉庫など物流システムのメンテナンスサービスを行っている同社DTS事業部では、1万5500件余りのユーザーをサポート。このうち、約5000件が設備全体を管理するマテハン・コンピュータを使用しており、今回のサービスの対象となる。「(自動倉庫など)設備が万が一にも止まってしまうと大変なこととなる。短時間で復旧しないと、物流センターならトラックがあふれてしまう」と、サービス内容のあくなき改善を図っている。
 マテハン・コンピュータは、自動倉庫やコンベヤ、無人搬送車などの設備ごとに、すべての稼働状況をリアルタイムで記録している。遠隔監視サービスは、これらの情報をサービスレベル向上に役立てる。例えば、コンピュータを使ううちに起きるハードディスクの容量不足など、障害の前兆を予防情報として生かす。「履歴を残していることで、障害の原因がつかみやすい」という。
 同サービスは、同社とコンピュータの保守点検契約を結んだ顧客を対象に販売。標準導入価格は30万円で、月々のサービス費は3万円(通信費含む)。問い合わせは、電話0748(53)8556番まで。(中野秀一記者)

ローカルニュース

遠隔監視でトラブルを未然に防ぐ ダイフクが新サービス

 ダイフク(大阪市西淀川区)ではサービスレベルの向上を目的として、昨年末から、自動倉庫など物流システムの顧客へ納入したコンピュータと設備を総合的に24時間・365日遠隔監視し、予防保全などに役立てるサービスの提供を開始している。トラブルの前兆をとらえて障害発生率を低減させるとともに、迅速な復旧対応でシステムの稼働時間を向上させることができる。同サービスを担当するDTS事業部(滋賀県蒲生郡)の新内政樹・総合サービスセンター長と、大和一哉・業務改革推進部係長に話を聞いた。
 同社では「メーカーの責任として、お客さまには(設備・システムを)最大限に有効活用していただきたい」との考えのもと、従来からサービスレベルの向上に力を入れてきた。電話で問い合わせを受けると同時に、顧客の設備情報、メンテナンス情報、電話対応履歴などがコンピュータに表示されるCTI(Computer Telephony Integration)システムを既に導入している。遠隔監視サービスは、これをさらに進めたもので、問い合わせを受ける前に予防策を講じることを可能とするものだ。
 同サービスは、コンピュータと設備を常時モニタリングする監視装置、障害情報を高いセキュリティで伝送するデータ通信サービス、情報を集約する専用サーバなどで構成。24時間・365日体制のコールセンター(システムサポートセンター=SSC)、全国60か所のサービス店舗が同じ障害情報を共有し、密接に連携して対応にあたる。データ通信サービスに関する部分は、NTTドコモ関西が技術協力を行った。
 監視装置は常時機能しており、コンピュータの定期診断と設備の稼働実績から、障害の前兆や発生を早期感知。あるレベル以上の障害内容であれば専用サーバが顧客の携帯電話にメールで自動通報するので、どこにいても障害の発生を知ることができる。SSCは顧客に連絡してサポートを行う一方、内容によっては店舗からサービスマンを派遣。また、稼働状況を分析し、日次、月次で報告するので、顧客の設備管理労力も低減できるという。
 自動倉庫など物流システムのメンテナンスサービスを行っている同社DTS事業部では、1万5500件余りのユーザーをサポート。このうち、約5000件が設備全体を管理するマテハン・コンピュータを使用しており、今回のサービスの対象となる。「(自動倉庫など)設備が万が一にも止まってしまうと大変なこととなる。短時間で復旧しないと、物流センターならトラックがあふれてしまう」と、サービス内容のあくなき改善を図っている。
 マテハン・コンピュータは、自動倉庫やコンベヤ、無人搬送車などの設備ごとに、すべての稼働状況をリアルタイムで記録している。遠隔監視サービスは、これらの情報をサービスレベル向上に役立てる。例えば、コンピュータを使ううちに起きるハードディスクの容量不足など、障害の前兆を予防情報として生かす。「履歴を残していることで、障害の原因がつかみやすい」という。
 同サービスは、同社とコンピュータの保守点検契約を結んだ顧客を対象に販売。標準導入価格は30万円で、月々のサービス費は3万円(通信費含む)。問い合わせは、電話0748(53)8556番まで。(中野秀一記者)

ローカルニュース

遠隔監視でトラブルを未然に防ぐ ダイフクが新サービス

 ダイフク(大阪市西淀川区)ではサービスレベルの向上を目的として、昨年末から、自動倉庫など物流システムの顧客へ納入したコンピュータと設備を総合的に24時間・365日遠隔監視し、予防保全などに役立てるサービスの提供を開始している。トラブルの前兆をとらえて障害発生率を低減させるとともに、迅速な復旧対応でシステムの稼働時間を向上させることができる。同サービスを担当するDTS事業部(滋賀県蒲生郡)の新内政樹・総合サービスセンター長と、大和一哉・業務改革推進部係長に話を聞いた。
 同社では「メーカーの責任として、お客さまには(設備・システムを)最大限に有効活用していただきたい」との考えのもと、従来からサービスレベルの向上に力を入れてきた。電話で問い合わせを受けると同時に、顧客の設備情報、メンテナンス情報、電話対応履歴などがコンピュータに表示されるCTI(Computer Telephony Integration)システムを既に導入している。遠隔監視サービスは、これをさらに進めたもので、問い合わせを受ける前に予防策を講じることを可能とするものだ。
 同サービスは、コンピュータと設備を常時モニタリングする監視装置、障害情報を高いセキュリティで伝送するデータ通信サービス、情報を集約する専用サーバなどで構成。24時間・365日体制のコールセンター(システムサポートセンター=SSC)、全国60か所のサービス店舗が同じ障害情報を共有し、密接に連携して対応にあたる。データ通信サービスに関する部分は、NTTドコモ関西が技術協力を行った。
 監視装置は常時機能しており、コンピュータの定期診断と設備の稼働実績から、障害の前兆や発生を早期感知。あるレベル以上の障害内容であれば専用サーバが顧客の携帯電話にメールで自動通報するので、どこにいても障害の発生を知ることができる。SSCは顧客に連絡してサポートを行う一方、内容によっては店舗からサービスマンを派遣。また、稼働状況を分析し、日次、月次で報告するので、顧客の設備管理労力も低減できるという。
 自動倉庫など物流システムのメンテナンスサービスを行っている同社DTS事業部では、1万5500件余りのユーザーをサポート。このうち、約5000件が設備全体を管理するマテハン・コンピュータを使用しており、今回のサービスの対象となる。「(自動倉庫など)設備が万が一にも止まってしまうと大変なこととなる。短時間で復旧しないと、物流センターならトラックがあふれてしまう」と、サービス内容のあくなき改善を図っている。
 マテハン・コンピュータは、自動倉庫やコンベヤ、無人搬送車などの設備ごとに、すべての稼働状況をリアルタイムで記録している。遠隔監視サービスは、これらの情報をサービスレベル向上に役立てる。例えば、コンピュータを使ううちに起きるハードディスクの容量不足など、障害の前兆を予防情報として生かす。「履歴を残していることで、障害の原因がつかみやすい」という。
 同サービスは、同社とコンピュータの保守点検契約を結んだ顧客を対象に販売。標準導入価格は30万円で、月々のサービス費は3万円(通信費含む)。問い合わせは、電話0748(53)8556番まで。(中野秀一記者)

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