企業・経営者部門 ノミネート記事

エントリーNo.1 (2015年11月 2日号)

富士運輸

ITで安全対策徹底

 運送業界でIT機器の活用がすすむ中、早くからIT化を推進し、業務や輸送の効率だけでなく利益率の向上にも取り組む富士運輸(松岡弘晃社長、奈良市)。最近では、運行管理の負担軽減などを目的にテレニシ(大阪市中央区)の「IT点呼キーパー」を導入。IT機器の活用で、事...

 
 
エントリーNo.2 (2015年8月24日号)

コナン

20歳の若手ドライバー 待遇面に魅了

 神奈川県海老名市のコナン(小南永二社長)は今年、2人の若手ドライバーを迎えた。佐藤力哉さんと宮本愛美さんだ。 二人とも今年で20歳と同社の最若手。佐藤さんは知人の紹介で同社に入社した。ドライバーになるまでは美容師を目指していた。現在は、主に郵便局での小包配送...

 
 
エントリーNo.3 (2015年7月27日号)

カロカ急配

勤務時間の調整 女性を守る環境づくり

 滋賀県で初めて2級ヘルパー付きのシルバー引っ越しサービスを展開するカロカ急配(平川千波社長、守山市)。同社は女性ドライバーが多く在籍することで有名で、会社のロゴをあしらったピンク色のトラックに惹かれ、応募する女性ドライバーがいるという。また可愛らしいユニフォ...

 
 
エントリーNo.4 (2015年11月23日号)

清水運輸グループ エスユーコールド

運転者のプロ意識向上 似顔絵トラックが走る

 清水運輸グループ(清水英二代表、埼玉県志木市)では、同グループが手掛けるカーボディープリントの技術を生かし、運転者の氏名と似顔絵が描かれた「似顔絵トラック」を走らせている。 全グループに先駆け、この9月に似顔絵トラックを導入したのがエスユーコールド(同社長)...

 
 
エントリーNo.5 (2015年11月 2日号)

フレッシュ急便

地元生産者とつながる イメージ描き取引先から信頼得る

 やっていることは地味そのものだが、どこかそのやり口がこれまでにない新しさを感じさせる。新しさが決してトリッキーには映らず、内からのエネルギーの発露に見える──。極言すれば、いつも運賃競争になってしまいがちなトラック運送業界には、そこで悩み苦しんだ末につかんだ...

 
 
エントリーNo.6 (2015年10月26日号)

三共運輸倉庫

東日本大震災で緊急物資を輸送 行動することの大切さ

嶋田孝行さん、元井武広さん 9月に関東地方を襲った豪雨では、茨城県や栃木県などで大規模な水害が発生した。災害が頻発する中、改めて「トラック輸送」の大切さが見直されてようとしている。4年前の東日本大震災で、被災地へ物資を届けた2人のドライバーに話を聞き、当時を振...

 
 
エントリーNo.7 (2015年7月20日号)

信和運輸

認めてもらえる経営者に

長窪 久雄 専務 今年、営業開始から30年を迎える信和運輸(長窪信也社長、埼玉県川越市)。社長とともに同社を牽引するのは長窪久雄専務(43歳)だ。 根っからの野球少年だった同専務がハンドルを握り始めたのは、浪人生時代。中高と野球部活動に明け暮れ、「どうしても大...

 
 
エントリーNo.8 (2016年1月18日号)

尾家産業

音声物流で効率化 品質向上、労働時間短縮

 業務用食品大手の尾家産業(大阪市北区)は、ヴォコレクトジャパン(東京都港区)が展開する音声物流システム「Vocollect Voice」の活用で成功を収めている。導入は2012年4月。当時、同社では荷物を店舗別に仕分け、積み込むまでの「2次ピッキング」と呼ば...

 
 
エントリーNo.9 (2015年5月 4日号)

岩崎運送

共に働く親子2代

鎌田 昇さん、伸さん 「所沢に、父子2代で頑張ってくれているドライバーがいる」と、岩崎運送(埼玉県朝霞市)の岩﨑克美社長が誇らしげに紹介するのは、鎌田晃さんと息子の伸(しん)さんだ。 晃さんは、20歳の頃からハンドルを握り、36年のキャリアを持つベテラン。同社...

 
 
エントリーNo.10 (2015年9月14日号)

アサヒ産業

女子硬式野球部

女性雇用の受け皿に 会社のPRや雇用促進を図るため、また、福利厚生の充実を目指す目的で、会社内にスポーツクラブを保有するところがある。サッカーや野球など多種多様なスポーツに、取り組みも趣味程度のものから本格的なものまでさまざまだ。東京都荒川区にある運送会社では...

 
 

ニュース部門 ノミネート記事

エントリーNo.1 (2015年2月22日号)

物流もアピールを

ハローワークの求職者用チラシ

人材不足を訴える機会 物流関係はなぜ、チラシ一枚すら置かれていないのか。建設業や介護などの業界は、その仕事内容を紹介したり合同就職説明会の開催を案内したりといったチラシがハローワーク内に所狭しと置かれている。その一方、「物流」や「トラックドライバー」といった文...

 
 
エントリーNo.2 (2015年3月28日号)

悪印象免れぬ

山陽道トンネル事故

 17日に山陽道八本松トンネルで発生した事故は、4トントラックが渋滞で止まっていた乗用車に追突し、炎上したことで2人が死亡する大惨事となった。追突した皆見成導容疑者は「居眠り運転をしていた」と供述しており、軽井沢スキーバス転落事故が記憶に新しい中での今回の事故...

 
 
エントリーNo.3 (2015年4月27日号)

難しい!いい人材の見極め方

 輸送品質の向上や事業拡大に欠かせない人材。人手不足が続く業界で、人材確保はまさに大きな課題であるといえる。のどから手が出るほど欲しいのは「いい人材」だが、これがなかなか難しい。面接で十分な時間を取れない中、会社にとって有能な人材か否かを見抜くのは決して容易で...

 
 
エントリーNo.4 (2015年5月18日号)

リコール品 ユーザーにも責任?

 トレーラシャシーメーカーによるリコール(改善対策)がなされたものの、メーカーが推奨する定期交換期限を過ぎて部品を使用し続けたユーザー側にも責任はある――。そうした考え方のもと、国交省自動車局整備課は4月30日、全ト協など業界団体に対して定期交換の必要性と保守...

 
 
エントリーNo.5 (2015年6月 1日号)

外装破損の責任は

事業者負担が通例化も...

 商品事故による返品や再配送、弁済は、「事業者負担」が原則となっている。消費者意識の高まりに呼応する形で、外箱の小さな凹みや印刷が擦れただけでも返品対象となるなど、物流現場への要求は強まっている。そのため、ダンボール箱や袋、ビニールなどに傷を付けないためにかか...

 
 
エントリーNo.6 (2015年7月13日号)

業界への興味喚起

滋ト協 高校へ「キャリア教育」協力要請

 喫緊の課題である若年労働者の確保のため、各事業者や行政は対策に追われている。業界団体では、イメージアップを図り、運送業に興味を持ってもらうための新たな動きが出てきた。滋ト協の田中享会長らは3日、滋賀県立八幡商業高校(近江八幡市)を訪問。同協会が本年度から推進...

 
 
エントリーNo.7 (2015年7月20日号)

高額化する賠償金

 平成26年度の決算報告で、全国トラック交通共済協同組合連合会は約11億5000万円の損失を計上した。損益悪化の最大の原因は10億8000万円にものぼる対人再共済事業の損失だ。警察庁交通局のまとめによると、平成26年中の交通事故発生件数は57万3842件、死傷...

 
 
エントリーNo.8 (2015年8月 3日号)

社保滞納で差押え増

マイナンバーに不安も

 社会保険料の滞納にともなう年金事務所の調査で、荷主や元請けの運送会社に滞納者の照会書が届くケースが相次いでいるが、最悪の場合には売掛金や不動産の差し押さえもあるだけに早期の対応が求められる。ただ、経営環境が好転しないなかで「社保未加入には貨物自動車運送事業法...

 
 
エントリーNo.9 (2015年10月26日号)

実運送経営者 尽きぬ苦悩や理不尽

 「国民生活にとって欠かすことができない重要なライフライン」と持ち上げられながら、常に過酷な事業環境に身を置いてきたのがトラック物流の主役である実運送業界の実情かもしれない。やり場のない憤りや理不尽は枚挙に暇がないが、そんな日常の一コマをのぞいて見ると...。...

 
 
エントリーNo.10 (2015年12月 7日号)

運賃 国が介入しない理由

タクシーとの比較

 トラック運送業の99%を占める中小企業の多くが、荷主と交渉できるだけの競争力を持たないままに規制緩和が進んだ。経済の動向で多少の浮き沈みはあるものの、運賃は依然として低水準のままで、「かつては良かった」とタリフの復活を願う声、最低運賃制度を求める声も挙がる。...