企業・経営者部門 ノミネート記事

エントリーNo.1 (2014年5月 5日号)

「ドライバー」自衛官の再就職先に人気

今年は求職者が激増?

 「うちの会社は現在、ドライバーの約3割が元自衛官になっている」と話す西日本地区の運送事業者。採用実績を持つ関係者らの評価はさまざまだが、トラック業界にとって魅力の一つは彼らの大半が所持している自衛隊特有の運転免許。 中型免許が創設されるまでとは違い、現在はそ...

 
 
エントリーNo.2 (2014年9月22日号)

経営安定に現状分析あり ピンチをチャンスに変えた事業者

 燃料価格高騰や昨今の人材難など、業界を取り巻く環境は逆風に見舞われている。しかし、そんな厳しい経営環境の中でも、状況に先んじて経営方針を転換したことで、ピンチをチャンスに変えた事業者が存在する。ターニングポイントの裏には、経営者の先見の明とも言える現状分析が...

 
 
エントリーNo.3 (2014年10月 6日号)

三共貨物自動車のドライバー・岡本正義氏 体が続く限りドライバー

 三共貨物自動車(小倉重則社長、茨城県筑西市)で働く岡本正義氏は今年5月、73歳の誕生日を迎えた。同社の最高齢ドライバーだ。「体が続く限り、この仕事を続けたい。2階の事務所に続く階段を、今のようにトントントンでなく、『よっこらしょ』と掛け声をかけて上るようにな...

 
 
エントリーNo.4 (2014年11月 3日号)

イオングローバルSCM 他社間でコンテナ共同利用

一歩進んだ環境への取り組み

 イオンと花王が、コンテナを共同利用し、より効率的なモーダルシフトを実現して2か月。他社間でのコンテナの共同利用は、リードタイムや製品の相性などの難しさがあるとされているなかで、一歩進んだ環境課題への取り組みとして注目を集めている。イオンの物流を担うイオングロ...

 
 
エントリーNo.5 (2014年11月17日号)

ネクスト・石黒登社長 新卒者を毎年採用、育成に2年のカリキュラム

 トラック輸送にとどまらず、倉庫やイベントレンタル、アウトソーシングなど幅広く事業を展開するネクスト(石黒登社長、大阪府高槻市)で、来春に高校を卒業する予定の3人の就職が決まった。石黒社長は、「育成するのに2年のカリキュラムを設けて、社会経験を積ませて一人前の...

 
 
エントリーNo.6 (2014年11月24日号)

従業員の終身雇用めざす・東日本産業輸送

 人材不足が深刻化する中、トラック業界では、ドライバーの確保、そして処遇が今後の事業展開を大きく左右すると指摘されている。いい仕事をしてもらうために、会社は何をすべきか...現場では、事業者の試行錯誤が見られる。そんな中、質の高い仕事に取り組み、そして高い賃金...

 
 
エントリーNo.7 (2015年1月 1日号)

人材不足、打開の道 運送業界トップ2が語る対策

ヤマト運輸代表取締役 山内雅喜氏×全ト協会長 星野良三氏

 国交省は昨年9月、「女性のトラックドライバーにもっと活躍してほしい」と、「トラガール促進プロジェクト」を立ち上げた。トラガールはなくてはならない存在であり、さらに就労人口を増やす必要があることは全国の運送事業者にとって共通の認識となっている。ドライバーに限ら...

 
 
エントリーNo.8 (2015年1月19日号)

「トラックに乗りたい」ドライバーに憧れる15歳

龍生運輸へ職場体験 内田孝広君

 龍生運輸(佐久間達男社長、千葉市稲毛区)のユニフォームを着こなす内田孝広君は現在15歳で、市内の中学校に通う3年生だ。 幼少のころからドライバーとして頑張る母親の後ろ姿を見てきたという孝広君は、物心ついたときにはドライバーになりたいと考えていたという。 孝広...

 
 
エントリーNo.9 (2015年3月 2日号)

シキトウサービス 世界遺産・姫路城マラソン 給水所への納品で協力

 「全国各地のB級グルメが集結する『B─1グランプリ』が地元で開催された際、ビール販売などを手伝ったことがある。喜んでもらえた記憶があり、作業の流れも少しは理解できている思いもあった」と清瀬一郎氏(シキトウサービス社長、兵庫県姫路市)。所属する兵ト協西播支部に...

 
 
エントリーNo.10 (2015年3月 9日号)

新たな事業模索 日貨協連などの協同組合

リクルート事業、過疎地の官公需事業

 中小・零細のトラック事業者が集まって構成される事業協同組合。スケールメリットを生かせるとして昭和30年代から40年代に掛けて数多く設立された。しかし、取り巻く経済環境が変化するなか、協同組合は年を追うごとに減少傾向にあるのが現状で、従来の柱である事業も将来的...

 
 

ニュース部門 ノミネート記事

エントリーNo.1 (2014年7月21日号)

新普免は2トンダメ

新免許区分創設の影響

 警察庁がまとめた中型運転免許制度の見直し案では、車両総重量3・5~7・5トンの自動車が「18歳、普通免許取得後年数不問」で運転できる新免許区分を創設し、来年の通常国会に提出される。確かに、現行の中型免許の取得条件「20歳以上」では、高卒ですぐに運転するわけに...

 
 
エントリーNo.2 (2014年7月28日号)

新免許区分アンケート 否定的な意見多数

さらなる人手不足懸念

 中型免許の見直しを進めている警察庁が、このほど示した方針では、総重量3・5トン以上7・5トン未満の新たな免許区分が設けられ、18歳で7・5トンまでのトラックが運転できるようになる。一方、新区分の創設に伴い、新しい普通免許では総重量3・5トンまでの車両しか運転...

 
 
エントリーNo.3 (2014年9月15日号)

「給料か休みか」ドライバー究極の選択 全国で意識調査

6割が「稼ぎたい」4割が「休みを」 コンプライアンス経営が求められるようになったことで、これまで業界では、ほとんど手がつけられなかった労働時間にも行政のメスが入るとともに、世間の見る目が厳しくなってきた。過労が事故の原因となるだけに、取り組みは欠かせないが、道...

 
 
エントリーNo.4 (2014年11月 3日号)

物流効率化を阻む「大規模小売店舗立地法」

無視できない住民の声

 郊外のショッピングモールでは、午前6時から1時間の間に荷物が集中し、荷待ちのトラックが列をなすという光景が繰り返されている。単純に考えれば、夜間・早朝にかけて納品時間を分散させれば問題は解決する。しかし、「大規模小売店舗立地法」という近隣住民の暮らしを保護す...

 
 
エントリーNo.5 (2014年11月10日号)

中継輸送「しっかりした制度設計がカギ」

責任の所在とコスト増

 国交省は平成27年度概算要求に、ドライバーの働き方を変える抜本的な取り組みとして、「ITを活用した中継輸送の実証実験」を掲げた。「長距離ドライバーの減少」「法令順守」が叫ばれる今、中継輸送という手段を通して、こうした諸課題の解決の糸口を見いだすためだ。ただ、...

 
 
エントリーNo.6 (2014年11月10日号)

悪質な書き込み許さない 運送会社が法廷闘争へ

 すべての始まりは「社長、うちの会社や私たちのヒドイことがどんどん書き込まれているんです」という女性ドライバーの訴えだった。いわゆるインターネット上の書き込みサイト。様子に驚いた社長は直ちに同サイトの管理人に連絡して悪質な投稿記事を削除させたが、それから1年。...

 
 
エントリーNo.7 (2015年1月26日号)

運賃値上げに踏み切る 三者三様の交渉方法

 コンプライアンス重視の傾向が物流業界にも浸透しており、荷主に運賃交渉をする事業者が少しずつ増えている。ただ、各社の運賃交渉方法を聞いていくと三者三様で、まだまだ運賃単価の上昇に踏み切れていないのも確かだ。 大阪府東大阪市の事業者では、「新年を機に、荷主への運...

 
 
エントリーNo.8 (2015年2月 9日号)

公定運賃の可能性は タクシー業界基本運賃との比較

 燃料価格の下落に安堵したのも束の間、トラック運送業界には年明け早々から運賃引き下げの危機感が高まっている。そんななか、公定で決められた運賃を下回って営業していたタクシー事業者と、運賃を定めた側の運輸局との裁判の報道に、奇異な感覚で接したトラック事業者は多かっ...

 
 
エントリーNo.9 (2015年3月16日号)

自重計の不正検査 電話1本で適合証発行

 「車検制度に不備ができかねない」。そんな一本の電話から始まった。制度の細部を見ていくうちに、二つの制度の狭間で、ダンプカーに取り付けられた自重計が適正に作動していなくても不思議ではない、そんな実態が浮かび上がってきた。そして自重計を検査するある事業者は本紙の...

 
 
エントリーNo.10 (2015年3月23日号)

受け身の姿勢を変えるためには 自主性を高める

 3月1日、2016年卒の大学生の就職活動が本格的に解禁となった。彼らはいわゆる「ゆとり教育」を受けた「ゆとり世代」。企業にゆとり世代のイメージを聞くと、教育の遅れよりも多く指摘されるのが「受け身的」な姿勢だ。指示通りに動く人間も会社には必要だが、今後の物流業...