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国交省は、ナンバープレートカバーの法的規制とともに、大型貨物自動車の後部ナンバープレートの取り付け位置について基準を設ける方針を固めた。
近年、ナンバープレートに装着する市販の樹脂製カバーを装着した自動車が多く見られ、「ナンバーが読みづらい」「車を使った犯罪を助長するのではないか」といった意見が多く寄せられていることから、何らかの規制が必要と判断した。
大型貨物の後部についても、「バンパーの陰に隠れて確認しづらい」との声が寄せられており、検討するという。
ナンバープレートは、道路運送車両法で「見やすいように表示しなければ、運行の用に供してはならない」と規定されているだけで、具体的な取り付け基準などは定められていなかった。
大型貨物は、架装などでナンバープレートが見づらくなる改造が行われた場合、ナンバープレートの取り付け位置を変更すべき基準について検討していく。
有識者による検討会を設置して検討を進め、6月頃に結論を出す考え。
◎関連リンク→国土交通省
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