SBSロジコム SBSトランスポートを吸収合併へ

2016年8月24日

 SBSグループの物流事業メーン企業であるSBSロジコム(鎌田正彦社長、東京都墨田区)は、SBSトランスポート(鳥海昭夫社長、東京都世田谷区)を吸収合併することを7月13日付で発表した。合併日時は2017年1月1日付で、SBSロジコムが存続する。


 両社とも創業母体が鉄道業系であり、ロジコムは3PL、センター物流、倉庫、流通加工、運輸、通運、国際物流、館内物流、施設・オフィス移転など総合的に物流全般でサービスを提供。トランスポートは東京城南地区や神奈川県でのトラック輸送全般、百貨店の納品代行、コンビニや駅売店へのルート配送、引越・移転の物流事業を展開。事業内容や事業拠点で重複していることから、合併することで業務の効率化と集約化、管理コストの削減など経営体制強化を目的として、今回の合併を決めた。


日本SCM協会

読者優待サイト開設!

急ブレーキ多発地点

千葉県浦安市舞浜26-5

急ブレーキ多発地点(データ提供元: 株式会社富士通交通・道路データサービス)

2016年8月22日
急ブレーキ回数:492回(2014年4月11日~2015年4月10日)地点情報:国道357号線で発生。地点内、東方向の進行で多発。この先事故多発、速度落とせの標識あり。千葉県トラック協会からのコメント:大型リゾート施設付...
物流ウィークリーのツイッター
 
 
 
読者サポーターサイト
年間記事大賞

専門コンテンツ最新記事

デジタコ・ドラレコ・運行管理.com
iso39001運輸安全マネジメント
エコ倉庫.com

GoogleAD


PickUP ニュース

レッドウッドグループジャパン 「ベストな物流施設を」

2016年7月27日

 かつてプロロジス日本法人の代表を務め、AMBブラックパインの設立に携わるなどしたスチュアート・ギブソン氏が06年に共同設立したレッドウッド・グループ・ジャパン(東京都港区)。11年から日本市場での物流施設開発に着手し、現在、稼働中の施設が5件、建築中物件が5件で、さらに着手予定の施設も複数控えており、怒涛の勢いを見せている。施設の特徴や戦略について、マネージングディレクターの渡辺和彦氏に話を聞いた。


 「場所や土地の形・大きさ・用途に応じて、ベストな物流施設を作っている」と語る渡辺氏。「マルチ型の大きな倉庫」の例として、大阪・南港ディストリビューションセンター(DC)と藤井寺DCを挙げる。「バースは各階に置き、上下のランプウェイを分けることも可能」。一方、「土地の形に合わせた開発」の例が、3月末に着工した川越DCだ。地形をうまく利用して、A棟・B棟の2棟に分けた構成となっている。


 昨年竣工した生麦DCは、高速道路のランプウェイの下に駐車場が集約されている。「高速の下で後ろは運河という地形に対し、当社の建設チームが知恵を絞り出して作った、いわばアートに近い倉庫」と胸を張る。

勝ち残る企業

沢井製薬と日立物流 安定供給へ物流改善

国の使用促進で物量増

2016年7月20日

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)の製造販売を行う沢井製薬(大阪市淀川区)は「なによりも患者さんのために」を企業理念とし、事業活動を行っている。国では、患者負担の軽減や医療保険財政の改善にむけ、使用促進のための環境整備を進めているのに伴い、同社では物量が増加し、安定供給を図る物流部門での効率化・最適化が求められ、その取り組みについて話を聞いた。


 同社では以前、自社物流を行っていたが、売り上げが200億円を超えたあたりから、対応が難しくなったため、2001年4月から、日立物流(東京都江東区)にアウトソーシングしたという。


 「当社の生産工場は、鹿島、関東、大阪、三田、九州、第二九州の各工場と、全国に6か所あるが、その隣接地に日立物流の物流センターがあり、効率面での条件が合ったことや、対応がきっちりしていることなどから、同社に決めたのも理由の一つ」と同製薬営業管理部長兼安定供給責任者の宮田雅人氏は説明する。

ローカルニュース

堀内工運 さらなる物流品質向上へ、付加価値にこだわる

2016年8月23日

 保有する全車にエアサスとパワーゲートを搭載し、また、クレーンとゴンドラを使った搬出入を行うなど、精密機械の輸送をメーンに事業展開する堀内工運・大内運輸(大阪市西淀川区)。堀内健二社長は、「付加価値にこだわったサービスを提案し、さらなる物流品質の向上に努めている」と、会社の方針を示す。


 長年、運送業界に携わってきた者として、「運送業界全体の底上げ、社会的地位の向上」を願う同社長。「今の時代、運賃を下げて仕事を取り合うというやり方ではいけないし、ウチはそれに付き合うつもりもない」と同社長。「ドライバーの生活を守るためにも、自社の仕事にプライドを持ち、それに見合う運賃を求めなければいけない」とし、そのためには、「他ではできない、自社でしかできないという付加価値を付けて、かゆい所に手が届く仕事で顧客満足度を高める努力を重ねていく」と話す。


 同社は付加価値の一つとして、トラックは必ず新車を購入しており、これまで中古車を買ったことはないという。「常に洗車して、ピカピカの状態を保っている。お客様から運賃を頂いて仕事をするわけだから、きれいな車両にきれいな制服は当然。汚れた車両で運ぶようでは運賃をもらう価値がない」と言い切る。

政治と物流

自民党3議連合同ヒアリング 運転者の安全確保へ議員立法案

2016年3月20日

 自民党のトラック、バス、ハイヤー・タクシーの3議連役員が3月10日、合同ヒアリングを開催。軽井沢ツアーバス事故を受け、MRI議連が、3議連関連の事業用自動車運転者の安全を確保するため「運転者が疾病により安全な運転ができないおそれがある状態で、事業用自動車を運転することを防止するために、必要な措置を講じなければならない」とした議員立法案を提出したいというもの。


 同案は、「道路運送法及び貨物自動車運送事業法の一部改正」という方向で、今国会での立法を視野に入れている。


 合同ヒアリングには3議連の役員のほか、国交省から藤井直樹自動車局長、持永秀毅大臣官房審議官、平井隆志安全政策課長、厚労省から加藤誠実労働基準局安全衛生部長、全ト協から坂本克己副会長、伊藤昭人副会長、福本秀爾理事長、細野高弘専務、日本バス協会から3人、全国ハイヤー・タクシー連合会から4人が出席し、それぞれの立場から問題点や懸念事項を発言。

 

運行管理者試験・過去問題・解答&模擬問題

運行管理者試験・過去問題

物流メルマガ

メールアドレス
お名前
貴社名

物流マンのための物流用語集

FaceBook