工藤商事 ロックフェスを物流で支える

ネットワークを活用

2014年11月21日

 工藤商事(工藤英人社長、北海道夕張郡)は毎年、北海道で開かれる国内最大級の野外ロック・フェスティバルに関連する物流の元請けを担当し、華やかなイベントを陰から支えている。


 8月15、16の両日、石狩湾新港樽川ふ頭でオールナイトで開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジング・サン・ロック・フェスティバル)」。同社は、広大な敷地で行われる同イベントで、会場の設営の段階から業務にかかり、建材や建機、工事用の敷鉄板、ユニットハウスの搬入、本番で使う機材や物資などの調達・運搬・設置、電源車への給油、終了後の撤去まで、物流にかかる多くの実務を担当し、トラブルなく責任を全うした。


物流会社様向け 既存荷主への提案力向上セミナー

SCM特別レポート配布中!
物流ウィークリーのツイッター
 
 
 
物流掲示板

専門コンテンツ最新記事

デジタコ・ドラレコ・運行管理.com
iso39001運輸安全マネジメント
エコ倉庫.com

GoogleAD


年間記事大賞

PickUP ニュース

マルイチ 荷崩れ防止ベルト「ケースロック」開発

より安全に使いやすいものを

2014年10月31日

 「純国産高品質主義」のマルイチ(神奈川県厚木市)は、開発中のパレット用荷崩れ防止ベルト「ケースロック」を、先に開かれた国際物流総合展に出品した。兵頭一孝常務によると、「製品への反響は大きく、ほかの製品の発表時とは明らかに違う」と手応えを感じている。


 ストレッチフィルムに代わる役割を果たす同製品は、最初に荷物の上から帯をかけることで、一人で簡単に装着できるのが特徴。「平均40秒で、慣れれば、さらに短時間で装着できる。自社の拠点間輸送など、ラップを巻くほどでもないという時に役立つはず」と付け加える。

 「コスト削減や環境対応などに取り組む顧客からの強い要望で開発を始めた」という同製品。既に特許も出願している。同常務は、「もちろん繰り返し使える。汚れが付着してもクリーニングできるため、きれいな状態で長期間使用できる」と自信を示す。


 現在は生地や色などに改良を加えている段階で、「物流魂シリーズの第6弾として、11月の発売を目指している」という。W幅仕様やビールパレット用など、バリエーションを持たせるだけでなく、特注仕様のオーダーサイズにも対応予定。「メーカーとして内製化している強み」と胸を張る。

勝ち残る企業

プラスロジスティクス 「営業部門と考えを共に」

荷主、配送先、物流事業者がwin─win─winめざす

2014年10月27日

 文具・オフィス家具メーカーのプラスなど、プラスグループの物流部門を担うプラスロジスティクス(今泉三千夫社長、東京都豊島区)。物流業界には、「運賃の適正収受」「燃料高騰」「人材不足」などの問題が山積しているが、同社はグループ子会社の強みを生かし、荷主の営業部隊と連携しながらこの荒波を乗り越えようとしている。同社が目指すのは、荷主・配送先・物流事業者がwin─win─winの関係となることだ。


 同社経営企画室の鈴木俊一室長は、このほど荷主であるプラスの営業300人が集まる中で、意識改革を訴えたという。営業部門が、物流は「単に運ぶだけ」「コスト部門」という認識を持っている以上、利益は上がらない――荷主社長の意向で実現した。「人材不足の原因、人材がどこに流出しているのかを説明した。ドライバーの高齢化やトラックの参入規制など考えると、人材不足は2020年までは続くだろう。今まではスケールメリットを生かして、個数が多く出れば割引をしてきたが、そうも言っていられない」と危機感をにじませる。

ローカルニュース

置田運輸 安全大会を開催、新社長に置田圭三氏

2014年11月14日

 置田運輸(横浜市南区)は10月12日、2014年度の安全大会を開催。本年度は、40期という同社にとって節目となる年とあり、各営業所から多くの社員が参加。荷主らの来賓も迎えて盛大に行われた。


 40期の安全への取り組みとして、過去に複数回事故を繰り返した者への乗務停止処分を断行したことで、交通事故ゼロを達成したことなどを発表。また、本年度から新たに実施された社内安全コンクール、燃費コンクールの結果が発表され、優秀な成績を収めたグループ及び個人が表彰された。


 40年の歩みを振り返る映像が上映され、置田光男社長(写真左)は「交通事故をできるだけゼロに近づけていくこと、それこそがお客様への最大の仕事であり、責務である」と述べ、「今後も、そのことを頭の中心に置き、仕事に邁進していく」と、安全に取り組んできた40年の歩みを総括。続いて同社長から、40期で社長を退き、新社長に置田圭三氏(同左)が就任することが発表された。

政治と物流

自民党トラック議連 総会を開催、要望の実現求める

2014年11月 4日

 自民党トラック輸送振興議員連盟(細田博之会長)は10月24日、自民党本部で総会を開催。細田会長をはじめ議連所属の国会議員や国交省の田端浩自動車局長ら関係省庁の担当官、トラック業界からは星野良三全ト協会長と役員幹部らが出席した。国会議員、関係省庁の官僚らが集まる中、トラック業界側は、福岡で開催された第19回全国トラック運送事業者大会で承認した大会決議を報告した上で、三つの最重点要望を説明、実現を求めた。


 細田会長の「業界と議連が一致結束して、頑張ろうではありませんか」との呼びかけではじまった総会では、業界側から最重点要望が説明された後、議員の意見や関係省庁の現状の取り組み、今後の対策が話された。

 

運行管理者試験・過去問題・解答&模擬問題

運行管理者試験・過去問題

物流メルマガ

メールアドレス
お名前
貴社名

物流マンのための物流用語集

FaceBook